。
＜こう見えて悩むんです＞
＜…と呼ばれている＞
＜…に就任＞

＜に　なったり…＞
＜加藤の…＞
＜まだ…＞
＜全力で
　ふなっしーを投げ飛ばした＞
＜そして…＞


＜去年は　ゴムの反動を利用し→
ドーナツを取るという
チャレンジを行った＞
（
水卜）　違う違う　上…　上　ダメ！
（スタジオ：
後藤）　危ない　危ない。
＜そんな…＞
＜実は　加藤…＞
＜そのため…＞
＜『スッキリ』で…＞
＜極め付きは…＞
＜加藤は…＞
＜真剣に…＞
＜…藤岡さんを遮り＞
≪そこ!?
　今≫
≪加藤さん
　加藤さん…≫
＜そこで＞
＜加藤の発言が…＞
（
藤岡）　ということだったんで…。
…っていう気持ちですよね
。
って思いながら
いつも見てますし…。
＜最後に…＞
ねっ　お互い…。
ありがとうございます

。（拍手）
（
加藤）　ホントに　ありがたい。
藤岡さんは
　やっぱり…。
言われてる手前
　そこを…。
あれは…
。
そうですよ
。
１００対０
。（加藤）　俺が悪い。
（
春菜）　何で　自分が悪くないみたいな言い方するんですか。
（
加藤）　でも　ホント　藤岡さんがああいうふうに…。
ホントに…
。
やっぱり
　「何を言ってるの？この人」と思うことは→
水卜ちゃんもある？
（水卜）　あります。
ある？
≪顔　怖い≫（加藤）　違う　俺ね→
こうなるんだよ
。
ここが
　こう上がんのよ。
だから

　怖い。
≪怖い≫
ですから　加藤さんに…。
まずは
　こちらをご覧ください。
＜…する女の子＞
お～い　お～い。
＜今夜は…＞
輝星ちゃん　見たことあります。
それでは…
。
♪～
　『ＡＢＣ』
はい
　輝星ちゃん。（春菜）　うわ　踊ってるじゃん。
かわいいでしょ
。（春菜）　すごい。
今日は…
。
おぉ
　スマイル。
スマイル
。
輝星ちゃんから見てさ…
。
…と思います
。ねぇ　ですから　加藤さん。
はい
。ちょっと　こちらのほうへ。
（