記憶に残ってたっていうふうに→
後から聞いたことがあります。
本番の面接って…。
(吉川)実際…。
…という舞台に出演させていただいていました。
間違いない。
(澤部)ホントだ。
(大島)あと…。
「こんにちは」って…。
こんにちは。
あぁ ねっ。
それで ちょっと
カメラ見てください。
(大島)
このほうが ずっと いいです。
(吉川)
今日 うちを出るときに…。
(今井)このほうが…。
こうしたら もう…。
全然…。
(今井)はい。
(田所)はい。
実は 彼女 オーディション時…。
その理由は。
(田所)飲酒の機会が増える年末年始に向けて…。
この特徴的な…。
そうなんです。
(吉川)ホントに
分かれるでしょうね。
そんな印象的な声を持つ
田所の自己PRは。
と…。
はい。
いざ 質疑応答になったら
絶対 聞きますよね。
はい 絶対に聞きます。
(吉川)「とてもユニークな声→
してるけども 声優さんに
なるつもりはなかったの?」とか→
絶対 質問は出ますから 声に
こだわらなくていいと思います。
おっ お金 使った。
お金 使いました。
ただ…。
だとしたら 今…。
旅行に行って…。
(大島)もちろん ネタ作りのためでもありますけれど→
それを面接で話す 話さない
関係なく→
自分の引き出しを増やしておく
っていうのは→
絶対に必要だと思います。
そして 今回…。
医療系の大学に通う 西川。
…になると思います。
不合格。
もう少し…。
(吉川)まるで
お芝居しているときの…。
ここは こういうふうに
言おうって 何か…。
(吉川)皆さんの…。
素直に 自分の等身大の→
今の自分の全力を
ぶつけたほうがいい。
続いて。
(中谷)はい。
(中谷)よろしくお願いします
よろしくお願いします。
中谷さんだったら…。
ホントに。
元フジテレビアナウンサー
高橋真麻も認めた→
逸材の自己PRは。
自分が…。
よろしくお願いします。
あぁ すごい。
吉川の評価は?
…ラインです 達しています。ありがとうございます。
さすがに…。
はい ありがとうございます。
そういうこととの…。
(吉川)これも またね 非常に大きなポイントだったんですよ。
ただ ちょっと…。
はい。
自分だけの経験
それが聞きたいなと思いました。
ただ せっかく カメラが
ある中で ちゃんと…。
(大島)あなただけだったな
というふうに思うので そこは…。
はい。
(ジュニア)これ 緊張するで。
はい。
自分が…。
(吉川)さっきより…。
自己PRを行うことで→
それぞれの課題が
浮き彫りとなった 今回の授業。
果たして この中から…。