2019/03/10(日) 22:00〜22:54 初耳学【パリコレ学決戦★女子アナ学】[字]


(ローラン)南友。
イエス? サンキュー。
(ローラン)ウェルカム 南友。
(小野寺)サンキュー。
サンキュー。
厳しいようだが

泣いている場合ではない。
目指すべきは
もっと はるかな高み。
プロモーション用の撮影が
始まった。
『エル』の表紙や パリコレモデルを撮ってきたカメラマンなど→
超一流のスタッフが撮影。
次のステップ いったな。
次々と 小野寺の魅力を引き出した写真が→
出来上がっていく。
魅力的。
そして。
(ローラン)OK?OK。
アンミカをはじめとする
講師陣から学び→
培ってきたものを
どこまで発揮できるのか→
小野寺の資質が問われる。
最初に向かったのは…。
パリ発のブランド。
本格的なオーディション自体これが初めてという小野寺。
そこにいたのは…。
当然 ここからの相手は世界レベルなのだ。
すごいスタイル。


(中島)すっげぇめっちゃスタイルいい。
きつい戦いだな。
オーディションは たった30秒。
これで全てがジャッジされる。
もう 淡々といくんですね。
OK パーフェクト サンクス。
次々とオーディションが進む中。
(小野寺)OK。
OK?
突然…。
カッコいいよ でも。
すぐに2つ目に向かうと。
なんと…。
合格すれば電話が来るという。
しかし→
電話は鳴ることはなかった。
さらに 次のオーディションでは。
なんと 1往復もできず
ウォーキングを止められ→
結果は…。
小野寺。
今は それでも
前に進むしかない。
この日
オーディションを受けたのは…。
この日も ウォーキング2往復。
30秒で オーディションは終了。
事務所に その結果が届いた。
果たして オーディションの…。
えっ?

えっ? えっ? ウソ。
え~? えっ?
サンキュー!
(小野寺)
サンキュー ソー マッチ!
小野寺…。
しかし…。
小野寺…。
しかし…。
実は これ…。
パリコレ期間中には…。
小野寺が
合格を勝ち取ったブランドは→
ウクライナを代表する
デザイナーが手掛ける→
LITKOVSKAYA。
目指していたパリコレデビューとはならなかったが→
モデルとして立つステージに
本物もウソもない。
事実 集められたモデルは
フランスをはじめ→
ロシア アメリカなどで活躍する
15人。
ヘアメイクを終え…。
すると ウォーキングに…。
なんと ハイヒールを履いて
階段を下りるところから→
始まるという。
ここは…。
建物の構造を生かした

ショーアップなのだが→
これには…。
ヒールだし 下 向けないしね。
アンミカや
特別講師 AIから→
ウォーキングの
指導はあったが→
階段という状況は
これまでになかった。
慣れない階段に…。