2019/03/11(月) 01:00〜01:59 ちゃちゃ入れマンデー[再][字]


スープが透き通っている。>
<タンタン麺といえば→
ごまが入りトロッとしたスープが特徴のはずだが…。>
(北)そうですね…
< なんと スープではなく…>
<…画期的なアイデア。>
< しかし…>
<…を
練り込もうと思ったのか?>
まず…


…という形にしてます。
< 一番のこだわりは→
魚の削り節からしっかりとった秘伝のダシ。>
< その魚介ダシの香りを
邪魔しないよう→
ごまは

麺に練り込んでいるのだ。>
< これぞ
まさに 何よりも…>
…っていう感じで。
< ほかにも人気なのが汁なし担担麺。>
< さまざまなトッピングがあり→
その中でも鶏と野菜イカスミがおすすめ。>
< さっぱりとした野菜と→
ひき肉 磯の風味が味わえるイカスミがよく合う。>
< さらに
自慢のダシも付いてくるので→
かけて食べると
ひと品で二度おいしい。>
<関西人が大好きな
ダシにこだわった→
タンタン麺専門店。>
< おきて破りの このおいしさここでしか味わえまへんで。>
<続いては 大阪取引所を
中心とした金融街がある…>
< そんな中にあるのが
こちら…>
< いち押しメニューは…>
< そのお値段は なんと…>
<タンタン麺にしては

若干高いような気もするが…。>
こういうの。
(白石)
(白石)…ほうかなと
思っております。
< こだわりは 鹿児島県の離島
喜界島で採れたごまを→
ふんだんに使用していること。>
< そのかわり…>
< そんな高級ごまをペーストにし
惜しげもなく投入。>
<鶏と昆布のダシで割って
スープに。>
<仕上げは
これも喜界島産のごまを→
ぜいたくに使用した
タレをかけて…。>
<全国で ここだけ。>
<喜界島産のごまを100%使用した→
タンタン麺の完成。>
< ひと口食べれば今まで味わったことのない→
ごまの香ばしい香りが
鼻に抜ける。>
< そして 別皿で提供される→
豚と鶏 ナスなどから作られた肉みそをトッピング。>
<甘辛い肉みそと
自慢のスープが合わされば→
ごま好きには たまらない
究極のタンタン麺に。>
ただ ほんまに…

…っていうたらええんかな?
≪それが また…
…かな みたいな。
いや…
< また ほかにも…>
<…もおすすめ。>
<中国黒酢の酸味と甘辛の肉みそが食欲をそそる。>
<喜界島のごまを
100%使用した→
タンタン麺は 全国でここだけ。>
< ごま好きのあなた→
一度 堪能してみては
いかがですか?>
<続いては ラーメン激戦区の…>
すごい並んでる。
< そこに 今年の5月
オープンした こちらのお店。>
<サバ節を
たっぷり使った魚介スープが→
大人気のラーメン店
サバ6製麺所が→
満を持して手がける
タンタン麺が売りのお店。>
絶対うまいやん。
< 一番人気は…>
これもええ。
<リピーターが続出しているという→
このタンタン麺の
こだわりは…。>
(桂田)