2019/03/11(月) 09:50〜11:15 よ〜いドン![字]【国宝仏映画に憧れた田舎者モテない男が大告白!アボカド簡単レシピ】


◆やっぱり、使うから?
◆マンゴーも使わなあかんし。
◆農園で働いてるから。もう長いんですか、
農園は。
◆まだ3年たったとこで…。
◆浅っ!
三豊ですか?
◆大阪・高槻。
◆ハッハッハ。高槻から何で、この三豊に?
◆会社員してたんですけど、
農業をやりたくなって。
◆お一人で?
◆娘を連れて。
◆2人で?
◆2人で。
◆あらあ~。
娘さんはお幾つですか。
◆29。
◆えっ!
橋本さん、幾つ?
◆ため。
◆40年生まれ?
◆41年の早生まれ。
◆一緒や。
◆二十何ぼの子供いてはるの?
◆29と27の息子が…。
◆ええ!?
◆うちまだ6、5、2ですよ。
◆マジで~!?
◆続いては、なんにでも使える万



能ソースに大変身!
豚肉のアボカドディップ。
まず、フォークでつぶしたアボカドに
水切りした豆腐を加えて
さらに潰しながら混ぜていきます。
そこへ無糖のヨーグルトと
マヨネーズをよく混ぜ合わせて
塩、こしょうで味を調えれば、
アボカドディップはオーケー!
あとは炒めた豚肉に
タマネギスライスと一緒に盛りつ
ければ、
魔法の万能ソースで脂っこいお肉
もさっぱり。
豚肉のアボカドディップはでき上
がり~!
◆いただきます。
おいしいわ!
◆ありがとうございます。
◆めっちゃうまい!
これ、トーストでもええし。
サンドイッチにしてもいいし。
これ、つくっておいたら、
何でも食べられるもん。
やっぱり素材のよさとか、
自分でとれたものってなってくる
んですね。
幸せやわ。
◆果樹園の安藤さん、橋本さんと
はここでお別れ。

紹介していただいた奥さん、角田さんのお宅へ向かいます。
◆角田さんですね。
ここかな?やっぱり昔ながらのね。
すいませーん。
橋本さんの紹介でやってまいりました、
石田と申します。
すいません。
角田さん。
◆いらっしゃい。
◆初めまして。石田と申します。
よろしくお願いします。
この田舎にようこそいらっしゃい
ました。
どうぞ。
◆お邪魔します。
◆どうぞ、お入りください。
◆お3人さん。
お友達でいらっしゃいますか。
◆そうです。
◆お邪魔します。
あったかい。
◆どうぞ。
◆これ、
まきストーブ!
◆あったかいですよ、すごく。◆これ、最近ですか?
◆もう8年ぐらい。
◆あかんで、
にゃんにゃん。
◆大丈夫。
賢い。

◆にぎやかな産地の奥さん3人組
がつくる
アボカド料理とは?
彩り豊かな野菜がゴロゴロ。
アボカドのなめらかさをソースにも活用し
た、
アボカドのグラタン。
まず、半分に切ったアボカドの中
身はくり抜き、ポリ袋へ。
そこに、甘酒と塩、こしょうを加