2019/03/11(月) 19:00〜21:48 帰れマンデー見っけ隊!!&中居正広の身になる図書館 合体3時間スペシャル[字]
ごちそうさまでした!
森:ありがとうございました。
トシ:おいしかったです。
トシ:漬物しか
食べれてないですよね?
<食堂から1.7km>
<20分歩いて最寄りの平磯駅へ>
<さあ、サイコロを振って
再開です>
トシ:駅です。
じゃあ、サイコロを振らなきゃいけないんで。
タカ:今、どこ?
トシ:ただ今、平磯です。
タカ:あと5個。
横澤:あと5個。
タカ:「3」、「2」で
2回でいきますから。
森:じゃあ、「3」出して。
横澤:うわー!トシ:頼みますよ。
3以外は認めないですよ。
森:さあ、持ってる男。
タカ:絶対いく。
横澤:間宮君、頑張って。
タカ:やったー!イエーイ!
トシ:オーケー!
森:オーケー!イエーイ!
横澤:うれしい!
さすがじゃないですか。
トシ:これで今
1、2、3…中根!
タカ:中根!
横澤:中根!
間宮:中根に何が。
森:中根~!
間宮:ちょっと待ってください。
ごめんなさいね。
ちょっとごめんなさい、1回。
タカ:「中根~!」しかない。
<3が出て…>
タカ:これ、駅?
間宮:駅ですね。
タカ:最弱じゃん!今までで。
今までで最弱だよ。
今回の秘境路線の中で
一番の秘境駅だった>
森:来た!
横澤:来たー!
タカ:可愛いな。
横澤:可愛いな。この住宅街を駆け抜けて。
森:いいね、前ドアから…。
タカ:結構、段差がある。
横澤:お願いします。
坂道が、やっぱり…。森:きついね。
きつかったですね。
森:ああ、きつい。
<さあ、3つ先の中根駅>
<一体どんな所なんでしょう?>
<飲食店
見つかるでしょうか?>
もうちょっとで
日が沈むんじゃない?
タカ:そうなのよ。
横澤:なんか、いいですよね。
タカ:ちょっとさ
そっち側に2人で行ってさ…。
こっち来て。
森:いや、ちょっと待って。
親子ほど年が違う。
横澤:うらやましいよ。
タカ:景色を映しながらね。
タカ:いいね!横澤:すごい!
タカ:『高校教師』の
最後みたい。
トシ:死んでるんじゃないかと
噂の。
トシ:始まるとその気になる…。
タカ:入っちゃうんですね。
トシ:これ、那珂湊。
森:ここじゃないでしょ?次でしょ?
タカ:ここは、だって
でっかいもん、駅が。
横澤:本当だ!
タカ:バスもあるし。
<停車したのは
阿字ヶ浦から勝田の間で唯一の有人駅、那珂湊>
年間およそ100万人が訪れる
那珂湊おさかな市場があり
水揚げされたばかりの
超新鮮な岩牡蠣には
連日、こんなに行列が>
<しかし森先生一行が向かうのは
那珂湊駅から
更に2つ先の無人駅、中根駅>
横澤:えー!
森:本当に。
横澤:本当ですか?
森:うん。
トシ:13でデビューだもんな。
横澤:すごい!
トシ:花の中学生トリオだもん。