忍者に口を割らせる時にやるやつじゃないんですか？
（ヤマダさん）拷問ですよね　まさしく。
めちゃめちゃ笑ってるじゃないですか！
（一同　笑い）
これはですね　いくら寛大な→
伊豆箱根鉄道さんという
私鉄会社さんも→
さすがに　環境省の関係とか
国立公園に入ってるので[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
（一同　笑い）
クレーンの方で？
（ヤマダさん）クレーン　ダメでした
って言ったら→
先ほどの鼻フックに
企画が変わったという。
これ　ヤマダさん[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
（一同　笑い）入ってません。
これって　でも

鼻フックする事を→
伊豆箱根鉄道さんに
言いに行くんですか？
（ヤマダさん）もちろん。
で　説明するんですか？　ヤマダさん。ええ。
番組さんの企画書を
まあ　提示しながら。
単純に　あの…　簡単なふうに
書いてありますけど。
パラシュートで
鼻　引っかけられると。
やっぱ　それ説明する時。


（ヤマダさん）もう　大体ですね→
「フゥゥン」って聞こえますもんね
電話越しに。
あっ　電話でね。
鼻フックの時点で　もう…。
嬉しいですか？
向こう　笑ってると。
嬉しいというか　あの　いえいえ…。
（一同　笑い）
（カズレーザー）作り手の意見じゃん。
アハハハハハハ…。
制作だよ　もう。
ありがたい存在ですよね。（ヤマダさん）ありがたいですね。
ご理解頂いて。
というようにですね→
ヤマダさんのモットー
皆さん　わかったと思いますが→
どんな　むちゃぶりな企画でも…。
（一同　笑い）
でも　こういったね
ロケを全て受け入れた事で→
最初に　ご紹介したとおり→
Ｖ字回復をね→
熱海の人気が
成し遂げたという事なんです。
もう　全然　違うね。
ここからですからね。　ビーンと。
うーわ…　そういうもんなんだね。
で　そんなに頑張ってるヤマダさん原動力はですね…。
ふ～ん。

そうなんですよ。
で　実際に
ヤマダさんの　こういった活動を→
市民の方が　どう思っているのか→
聞いて参りましたのでＶＴＲ　ご覧ください。
そうですね…。
熱海の広報　宣伝にとっては→
すごい重要な立役者の方だと
思ってます。
そりゃそうですよ。　ええ。
他には。　ええ。
（スタッフ）貴重品なんだ。
（中村さん）ええ。
観光に従事してる我々としては…。
ヤマダさん　通してくれてれば→
僕ら　安心して受けられるな
っていう部分で→
非常に感じてます。
ホントに見た目でもわかるように→
街中自体も　ホントに…。
こういう事は。
自分の事だけじゃなくてね
やっぱ…。
彼の活躍のおかげで→
今の熱海のＶ字回復のきっかけが→
バーッとできてきたと。
さらに　この方にもお話を伺ってきました。
熱海市の市長　齊藤栄さん。
私は…。
まあ　今　７年やってきて

これだけ実績あります。
恐らく　ヤマダ職員が→
これまでやったメディア…。
広告費に
多分　換算したら→
莫大な　あれになると
思いますし。
最近は
多くの市民の皆さんも…。
[外:6EB29F1917CAEA1CADF94F5496A4C374]っていう声も