（金村）いやいや…。
僕は　すいてるとき
狙っていくけどね。
５０組待ちよ。
しかも…
一回…
（笑い）
ついていかへん。　ははははっ。
ほかのやれよ。いやいや　いや…
違うがな。
めちゃめちゃなるから。
めちゃめちゃなる　絶対ダメです。

日本一長い赤信号でございます。６分１０秒。
これはつらいです　なかなか。
知らんかったら嫌やね。
行ってしまいそうやね。
やし…
（岡田）ああ～。
どこに電話したらええかわかれへんけど。
でも　なんか怖いじゃないですか。
（金村）そうやろな。
単線というか一本道やから
ず～っと…。
前から光　バッて見えただけでも…。（岡田）うわ　怖い　夜中。
でも　まあ…
（岡田）名物ですよ。
（金村）でも　なんか…
…絶対行く。
ちょっと暴走族みたいなんでな。
…昔。


（岡田）ははははっ。どうなんねんやろ？　この２人。
（笑い）
（岡田）ロケ行ったぐらいでね。
（笑い）
＜続いては…＞
＜　ここに…＞
＜…らしい。＞
＜　やって来たのは
京都サンガの本拠地→
西京極スタジアムにほど近い
こちらのマンション。＞
＜　一見…＞
＜日曜限定で営業するマンション内のカフェに→
日本一のものがあるらしい。＞
＜時間は　朝の８時３０分。＞
＜続々とお客さんが
やってくるようだが…。＞
＜　ん？　う～ん！＞
＜モーニングが１００円。＞
＜トーストとコーヒー
ゆで卵が付いて→
なんと１００円という
衝撃の安さ。＞
＜　これって…＞
（佐藤）
（佐藤）もう…
…ということで。
…いうのがあるから。
＜…を行ない　もうけは度外視。＞
＜　そんな

１００円モーニングは…＞
＜　さらに　高齢の住民からも→
１週間に１回　顔を合わせて元気かどうか確認し合えると→
大好評なのだ。＞
＜　しかも…＞
＜…なので　毎週日曜日には→
４０人ほどのお客さんが→
１００円モーニングを
食べにくるのだ。＞
情報が…　うん。
＜　さらに…＞
これを…
…ていうところで。
＜　みんなを
笑顔にするために生まれた→
１００円モーニング。＞
＜　ということでやって来たのは→
当番組でもおなじみの
こちらの喫茶店。＞
＜…など
激安メニューを提供する→
マル屋のマスターに…＞
＜…いったところ。＞
（土井）
＜続いては…＞
＜　ここに…＞
多分　日本一か…。
…多分。
あっ！あっ　ほんまや。　短かっ。
＜続いては…＞

＜　ここに…＞
＜　やって来たのは　西宮市…＞
＜線路沿いを歩いていくと…。＞
あっ！あっ！
＜　ん？＞
＜　これって…＞
＜　こちらはＪＲ甲子園口駅近くの→
その名も…＞
＜高さを測ってみると…。＞
＜道幅も１ｍに満たない