きちんと赤信号を守っているのだが→
心の中では　複雑な思いを
抱いていることだろう。＞
…と思いながら。
＜　それでも…＞
ここ…
…あるんで→
この壁があるから　結構…
身近に　こういうのがあれば。ふふふっ。
ふふふっ。


＜２０２０年　おそらく日本一になる横断歩道。＞
＜　お近くに来られた際は
ぜひ　こんな１枚を。＞
＜続いては…＞
＜　ここに…＞
＜…がある。＞

＜　やって来たのは京都市左京区…＞
＜…というバス停。＞
＜　ここに…＞
＜…という。＞
＜　しかし　いくら待てども…＞
＜　そこで　時刻表を
よ～く見てみると…。＞
＜「春分の日に限り」。＞
＜　ん？＞
＜　いったい
どういうことなのか？＞
＜京都バスの方に
聞いてみると…。＞
（[外:D7E3BD0B2DBCF7D3F6A9B258C2A3995B]本）
どういうこと？
＜　これって　もしかして→
日本一　運行本数の少ない路線バスなんちゃうん？＞
＜京都バスが運営する
春分の日にしか走らない→
高野車庫　大原ルートは→
１年に１回だけの…。＞
＜果たして…＞
（[外:D7E3BD0B2DBCF7D3F6A9B258C2A3995B]本）ああ！Ａ　そうですね！Ｄ
＜…のバス。＞

＜　ただ　春分の日は放送の１週間以上先。＞
いや　ほんまよ。
＜…わからない。＞
＜　すると　空気を察してか
今回　特別に→
春分の日と同じ路線を→
同じバスで走ってもらえることに。＞
（堂垣）お待たせいたしました。
大原行きです…
＜　いざ…＞
（岡田）うわ～。ありがとうございます。
＜　まずは…＞
＜…を走行。＞
＜並行して流れる…＞
＜…が旅情気分を盛り上げてくれる。＞
…な所なんです。
（堂垣）いや…
（堂垣）こちらの
八瀬駅前のバス停近くに…
…がありまして。
…きれいではないかもしれないです。
＜　しかし…＞
＜…しているので→
時季がくれば…＞
なるほど。
＜　そして…＞
＜…入り終盤に差しかかったところで→
年に一度　春分の日しか
通らないルートが登場。＞
ちょうど…

（堂垣）まさに…
…になってきます。
（堂垣）そうです。　そこの…
…バス停ということになります。
（スタッフ）このバス停ですか？（堂垣）はい。
＜　さらに…。＞
あっ　これですね。（スタッフ）これ？
（堂垣）これですね。
（スタッフ）えっ？→
ここですか？
隠れてる　電信柱に。
（堂垣）非常にわかりにくい。
＜　そう…＞
＜…が　いくつも楽しめるのだ。＞
…走らしていただいてますので→
やっぱり…
…は　あります。
＜　そして　出発から　およそ３０分
終点の大原に到着。＞
＜　しかし　気になるのは…＞
…ということで１年に１回の運行になってます。
＜実は　このルート以外にも
大原　鞍馬ルートなど→
春分の日のみ走る路線は
ほかにもあり　大人気だとか。＞
＜　そう　京都には
将来を見据えた…＞
なるほど　そういう…。
（岡田）そういうことですよ。
色んな理由が…。