楽しめる…。
（三浦　ＪＵＪＵ）あっ！

どなたですか？　この紳士的な…。
よろしくお願いいたします。
ジェントルマンは。
まずは　ピエモンテのワインを　どうぞ。
注いで下さったのはワインに　とても詳しい　廣瀬さんです。
廣瀬さん　ありがとうございます。
ありがとうございます。
これさ　ワインの飲み方っていうのをね…。
教えて下さいよ　先輩。
ひとまず。
はい。
う～ん。
ん！
おいしい。
何だろう。　何ですか　これ。
なんか　鼻に抜ける
最初に飛び込んでくる…
酸味。


うん。
三浦さん　こちらのワイン
いくらだと思いますか？
これは　だって　廣瀬さんが…。
持ってきてるモノだもんね。
うわ～　これ…
（笑い声）でしょう？　だって。　そうだよね。
分かった。
でも私も　そのくらいな気がしました。ああ　よかった。
どっち？
実は　この日の収録前…。
今日は　イタリアからの流れで→
なぜか　九段下におります。
その理由が　これに書いてあるので
読んでみたいと思いますが。
「先日　ＪＵＪＵさんには
イタリアで→
究極のパスタを探る旅をして頂きました」。
ありがとうございました。楽しかったです。
「イタリアの食文化に
触れて頂いたことと思います。→
もっとイタリアのことを
知りたくなったのではありませんか？」。
確かに！
「というわけで　今日はイタリアの文化にどっぷり　つかって頂きます。→
目の前に
赤い壁の建物があると思います」。
ありますね　ここに。　赤い壁の建物。
ほら　赤い…　赤いビル。
はい。

えっ　ちょっと待って…
正解！
　スタジオ　イタリア文化会館というのが九段下にありまして。　館長さん。
　スタジオ　
もうね　すっごい日本語　上手なの。
　スタジオ　
すごくいい笑顔ですね　館長さん。
初めてですか？
初めてです。
いろいろなことを　やっております。
楽しみです。
では　ＪＵＪＵさん→
イタリアを知ることのできるさまざまな講座に潜入しちゃって下さい。
すいません　お邪魔しま～す。
お邪魔しま～す。
イタリア語講座　初級クラスです。
まずは　挨拶から教えてもらいましょうか。
え～っと　よろしくお願いします。
（笑い声）
是非とも！
イオ…。（チーロ）イオ・ミ・キアーモ…。
イオ・ミ・キアーモ・ＪＵＪＵ。
もうちょっと話したかったら　これは…
「お名前は？」。
これは　「お名前は？」って聞く。
（チーロ）イオ・ミ・キアーモ・チーロ。
ピアチェーレ。
ピアチェーレ。
イオ・ミ・キアーモ。イオ・ミ・キアーモ。
その次　自分の名前。

マイ　ネーム　イズ　ハルマ。
イオ・ミ・キアーモ・ハルマ。
コメ・ティ・キアーミ？
イオ・ミ・キアーモ・ＪＵＪＵ。
おお～！
（拍手）
これで　初めての挨拶ができた。
というのを教えて頂きました。
なるほど。
次は　レストランでの注文のしかたを
聞いてみましょう。
タコの頼み方。
（笑い声）
ポルポ！　タコですね。
はい。　そのとおりです。
長い～。
（笑い声）
ほんとですか？
次に　お邪魔したのは…。
ボンジョルノ。