というお値段ですね。
ただ、お墓参りのために
毎回ハワイに行くのが
難しいわと思っている方
いらっしゃると思うんですが
大丈夫なんです。

例えばですが、ハワイの業者が
永久的に
維持・管理してくれますので
当然、きれいにお掃除は
済ませてくれるということです。
更に、お墓参りなんですが
当然これも代行してくれる業者があるということで
お花を添えたうえで
写真を送ってくれる。
ちゃんとお墓参りをしましたよ
ということも分かるそうです。
そもそも
納骨の際にハワイに行くのも
ちょっと大変だわと
思っている方も安心なんですね。
お骨をハワイに送るだけで
お墓にお骨を納めてくれるという業者も
中にはあるということです。
これを見て、ハワイいいなと
思った方いると思うんですけど
誰でも購入できるんでしょうか。
ハワイの市民権や永住権が
なくても
大丈夫だということなんです。


ちなみに、本人確認ができるパスポートや免許証などがあれば
誰でも
購入できるということです。
≫意外と簡単ですね。
≫それと今、日本でも家族そろって旅行かたがた
行ける場所に
お墓を作るっていう。
前にも番組でご紹介しましたが
それのハワイ版となるんですね。
≫ちょっと豪華な感じ。
≫お好きな方であれば
安らかに眠ることが
できそうですね。
≫田植えのシーズンですが
千葉県九十九里地域で
不安が広がっています。
稲を食い荒らす巨大な外来生物が
大量発生していて
注意報が出されています。
≫千葉県大網白里市。
田んぼには植えたばかりの稲が揺れる。
こちらはコシヒカリなどを
作っている
専業農家の佐久間さんだ。
≫こだわって作っている自慢のお米。
そんな佐久間さんの田んぼに
ある迷惑生物が。
≫大量発生。
そして、その迷惑生物は…。
≫稲を食べる。

サイズは…。
≫こぶし大。
田んぼに案内してもらうと…。
≫一面きれいに稲を植えたが
迷惑生物に食べられたというのだ。
農家にとって命ともいえる
稲を食い荒らす迷惑生物は
田んぼの中にいた。
しかも、無数に。
≫上からパッと見るだけで
１、２、３、４、５、６とたくさんいますよ。
≫正体は、これ。
稲を食い荒らしている迷惑生物はスクミリンゴガイ
通称、ジャンボタニシだ。
大きさは５から８ｃｍ。
通常のタニシと比べると
その巨大さが分かる。
≫ジャンボタニシは南米原産で
１９８０年代に食用として輸入したものが野生化した。
各地で
稲やレンコンなどを食い荒らし
たびたび問題となっていて
農水省は有害動物に指定。
輸入禁止となっている。
更に、山崎アナ…。
≫田んぼ周辺には赤い塊が
いくつも。
中には卵が
２００から３００入っていて
１０日ほどで

ふ化するという。
毒を持っているため
捕食されることもほとんどない。
実は、千葉県では
これまでに何度か
ジャンボタニシが発生していて
佐久間さんも去年、被害に遭っている。
≫恐ろしいことに今年は
過去最悪の被害が出る
可能性もありそうだ。