いいね。
泡が全然 質が違うんだよね。
果たして 本場のお味は?
泡 来る?
うん。
来た?
多少ね。
三浦さん 苦労して作った味は
いかがですか?
世界を巡り
そこにしかない すてきなモノを探す旅。
幸せを運ぶ
スイーツスペシャル!
まだ見ぬ極上のスイーツを求めて…
ヨーロッパ各地から 南半球→
まずは イタリアのローマから。
街の あちこちで職人手作りのジェラートが味わえる。
あっ そうなんだ。
1880年にオープンしたローマで最も古いジェラテリア。
オードリーが食べていたのは→
カスタードクリームのジェラート。
とろけるような甘さが印象的。
昨年 イタリアの世界大会で優勝した→
日本を代表する職人。
イタリアで 絶品ジェラートを巡る旅。
今 スイーツとは別次元のジェラートが
最高級レストランの主役になっている。
主役ですか?
料理で使われる食材で作る塩味のジェラートだ。
人気メニューの ひとつ…
ごまと塩で あえた牛肉。
ガストロノミージェラート生みの親と
言われる職人を訪ねることに。
この道 30年以上のベテラン。
その斬新なアイデアにさすがのローマっ子も衝撃を受けた。
革新的なジェラートを生み出す
クラウディオさんは→
クラウディオさんの代表作
モルタデッラのジェラートを頂く。
ああ~。
教えてもらうことに。
サーモンをミキサーに入れ
少しずつ水を加えながら→
ペースト状にしていく。
ペースト状になったサーモンを砂糖とミルクと合わせる。
ジェラートマシンで撹拌し
外側から冷やし 固めていく。
数分もすると
滑らかなジェラートの出来上がり!
クラウディオさんの
遊び心あふれる一品。
その お味は…?
マンマミーア!
クラウディオさんが
レシピノートを見せてくれた。
クラウディオさんが
30年以上かけて培った→
非常に面白い取り組みだったと思います。
面白いなあ。
柴野さんが→
イタリア各地で作られる伝統のチーズやサラミなど→
(柴野)朝ごはんで よくね
皆さん召し上がってますから。
ガブッといきますよ。
言わずと知れた 大人気のリゾート地。
毎年20万人が訪れるという ハワイフェア。
今回 澤田さんが ねらうのは地元の人から大人気の新しいスイーツ。
現れたのは…!?
おっきい!
じゃあ ほんとに
バナナだけなんですね。
ハワイ大学の目の前という
立地の良さもあり→
学生たちに人気爆発。
そうです そうです。
店で使ったバナナやパパイアの皮は
家畜の餌に。
「Table to Farm」にも取り組む こだわり。
最新トレンドを追いかけ 出会ったのは→
ハワイを愛する人たちが生み出した→
体にも環境にも優しい 極上スイーツ。
スイーツの旅で欠かせないのは→
パリは スイーツのトレンドの発信地。
この街で出会えるのは 繊細で美しい→
独創的なケーキを生み出す今注目のパティシエだ。
(森田)
これ今 瞬間的に作ったアイスクリーム。
アイスクリーム!
う~わ!
(森田)これがですね
今回 フランスを旅してきた→
いろんな見たモノを全て一皿に詰め込んだ
デザートになってます。
ほんとにね アートですよね これ。
いただきます。
う~ん… んん?
2人が気になったのは→
この 真っ赤なフルーツのような食材。
実は このスイーツに→
やって来たのは 150年以上の歴史を誇る