2019/05/21(火) 01:10〜02:00 世界はほしいモノにあふれてる「世界一周!幸せスイーツ」[解][字][再]
みたいな存在感ありますね。
熱い!
日本に帰ってから再現できるよう→
じっくりと味わい
舌に味を覚えさせる。
おいしかった。
食べ終えると すぐ別のベイクウェルプディングの店へ。
時間の許すかぎり いろいろな店で
同じ郷土菓子を食べる。
ここは 150年前のレシピを
今も守り続けている老舗。
すてきな
お店ですね。
パイも大きいけどさ カスタードソースも
すごい大きさだよね。
150年間 変わらない その味は?
本体が燃えるように甘い。
40! 何日間ですか?
(林)えっと 2週間ですね。→
自分の知ってる世界って
すごい狭いなと思って。→
その町に行けば食べれるレアな お菓子。→
きれいじゃなくても いいんですよね。→
旅をしないと見えない
面白さですね。
ほぼ毎食ですね。
実は こんなモノも!
これ 違うんですか?
違うのよ。 きっと…
すごい。
さすがだな!
ほんとだ。 そうか。
(林)ここに油を…。もう ここから じかに。
(林)じかで。
超楽しいじゃないですか それ。
おいしいでしょうね。
すご~い。
次は こちらですね。
何ですか これ?
なっちゃいますよね。
この形状は。
実は 持ち方が逆です。
カカオを使ったドリンクが紀元前から飲まれていたメキシコ。
よりおいしく飲むために 泡立てるための
さまざまな道具が生み出された。
よ~い…→
どん!
あっ 上手 2人とも。
そうかも。
チンチンチン チンチンチン チーン!
あっ 全然違う! 林さんの方…。
いいね。
果たして 本場のお味は?
いただきます。
全然 泡入ってこないですけど…。(笑い声)
泡 来る?
うん。
来た?
多少ね。
三浦さん 苦労して作った味は
いかがですか?
取りに行かないといけない 泡を。
世界を巡りそこにしかない すてきなモノを探す旅。
幸せを運ぶ
スイーツスペシャル!
太平洋に浮かぶ
常夏の島まで。
スイーツの旅を通して→
その国の知られざる魅力が見えてくる。
世界一周 スイーツを巡る旅。
まずは イタリアのローマから。
永遠の都…
すてきだなあ。
街の あちこちで
職人手作りのジェラートが味わえる。
ローマっ子には
それぞれの お気に入りが。
ローマといえば あまりにも有名な
映画のワンシーン。
実はオードリーが食べていたジェラートは
今も食べられる。
1880年にオープンした
ローマで最も古いジェラテリア。
ここには常時
50種類を超すジェラートが並んでいる。
カスタードクリームのジェラート。
とろけるような甘さが印象的。
イタリアを旅するのは…
昨年 イタリアの世界大会で優勝した→
イタリアで 絶品ジェラートを巡る旅。
今 スイーツとは別次元のジェラートが最高級レストランの主役になっている。
主役ですか?
その名は…
料理で使われる食材で作る
塩味のジェラートだ。
人気メニューの ひとつ…
ごまと塩で あえた牛肉。
焼いたピーマンに 唐辛子
赤ワインビネガーを加えたジェラート。
(三浦 JUJU)