確かに　本当　別に…。
「ちょっとサインしてよ」って
「はいはい」で。
写真撮って…
すぐの事よ　そんなの。
いくらでも　本当はできるよ。
本当はできる。
その人と１対１だったらね。
うん　うん　うん！
けどね…　ですね。


そう。　結界があんの。
怖い…。
まあ　怖い！　そりゃ→
面白い事　見付けたいんだから
あの人たちは。
ハプニングが欲しいんだからね。
そう　そう　そう！
気持ちはわかるしね。
だから…。
悪い　悪い　悪い。　もう　あれは
結界が作れない私たちが悪いの。
もうね　やっぱ　駅とか空港とか

繁華街とかは　本当に怖い。
結界を崩すのが
うまいヤツらがいるのよ。
そいつらに見付かったら
最後なの　もう。
「あっ　スズメバチの巣があるぞ！」
みたいなもんだからね。
「おら！　崩せー！」っていう…。
（スタッフの笑い）
大変ですね。
医学部６年生の投稿者によると→
現在の医学教育では→
患者に「大丈夫　絶対に治ります」と言うのは→
不適切と習うそうで→
某ドラマでも　山Ｐが「医者は　いつから　患者に→
大丈夫と言えなくなったのだろう」
と言っているほど→
医療業界の常識。

しかし医師を目指している投稿者は→
「大丈夫ですよ
私が　きっと治しますからね」と→
言ってあげたいと思っており
複雑な気持ちに。
お二人は　医療業界の　こんな常識
ご存じでしたか？
しょうがないわよ　これは　もう。
いや　大多数の人はさ→
「大丈夫ですよ」って言われて
ダメだったとしても→
それは　もう
ダメな事だってあるって思うわよ。
そうじゃない人も
いらっしゃるからね。
「どうしてくれんのよ！
約束が違うじゃない」って→
おっしゃる人もいる。
医者が確実に言えるのは…。
…っていう　それだけだもんね。
それだけよ。
それだけだよ　確定してるのはね。
本当に　そうだよ。
だから　本当
お医者さんにしてみたら→
言いたいと思うよ。
これで助けたとしたら→
これ
すごい事なんですよっていう。
でも　それは絶対　言えないじゃん。

言えない。
だから　逆も　もう言えない…。
だから　両方言えなくなっちゃったんだよね。
そうですね。
もともと　「俺　すごいんですよ→
治したら　すごいですよ」なんて
言う人はいないけど→
同じ事じゃん。
私ね　だからちょっと…　なんて言うのかな？
医療が発達しすぎて…。
意外とさ　お医者さんとかから話　聞くとさ→
特に外科の手術なんていうのはさ
もう　常にリスクがあって。
本当に医療が発達して→
成功の確率の方が高くなっちゃってるけど→
意外と　まだ人に頼ってる部分
っていうのが→
でっかいとは
みんな　やっぱり言うよね。
表立っては言えないけどさ。
大変だね…。
ねえ　本当だよね。　人の命を…。
すごいと思う　あの人たち　本当。
いや　俺らが言うのとは
重みが違うもんね。
「これ　絶対　笑えますよ！」って
言うのと　全然　違うもんね。
「絶対　治します！」って
言うんじゃね。
それで笑えなかったとしても