独身のころに着ていたという衣類を持ちこんだ。
≫たんすの肥やしを
愛娘のワンピースへと物々交換。
≫品物を持ち込むと
店員がその場で査定。
≫査定金額分の商品と
物々交換をするか…。
≫差額を払えば
もっと高い商品とも交換できる。
≫女性は


持ち込んだブレスレットに
プラス２００円で
チェコ製のペアカップをゲット。
≫ですよね。
ここで、大木アナも物々交換に挑戦。
持ち込んだのは

一度も履いていないという
ランニングシューズ。
≫更に、結婚式の引き出物だというペアグラスと
ブランドものの食器。
どちらも未使用。
大木アナが持ち込んだ
３つの品には
いくらの値がつくのか？
≫食器類には合わせて７００円の値がつき
トータル１７００円。
大木アナ、大満足の結果に。
更に、この店には
査定額アップを狙える
裏技があった。
≫品物を持ち込むと店内の商品と物々交換できる
財布に優しい
リサイクルショップ。
大木アナが持ち込んだ３つの品の
査定額は、１７００円。
ここで、おかみが
知って得する査定額アップの
ポイントを伝授。
≫それを聞いて大木アナが取った行動は…。
≫ゴマすり歩み寄り作戦。

果たして…。
≫値段交渉大歓迎だという
この店。
粘る価値、ありだ。
２０００円分の商品を物々交換できることに。
大木アナが目をつけたのは…。
≫実は、この店を運営しているのは
築地にある明太子専門店なのだ。
大木アナは２０００円分の値がついた品を
明太子２パックと
物々交換することに。
≫この日も、物々交換を希望する
女性がやってきた。
持ち込んだ食器は
かなり古いもののようだ。
≫もらったのか
買ったのかも定かではないという
まさに、押し入れの肥やしに
ついた値段は、１０００円。
一体、何と物々交換するのか？
≫手に取ったのは鮮やかな花柄のペアカップ。
≫５００円の差額で
自宅に眠っていた不用品が
新たなお宝に大変身。
女性は満足げに店をあとにした。
この店には、もう１つ
財布に優しいシステムがある。
≫なんと
新品のスーツケースを買うと
その中に、店内の商品が

詰め放題なのだ。
≫更に…。
≫ここで、大木アナは
とんでもないところに
目をつけた。
≫なんと
ホームベーカリーの中にまで
商品を詰める空間を発見。
夫婦でたしなむという日本酒用のお猪口を手に取り
割れないように
風呂敷で包んだら…。
≫大木アナの
詰め放題テクニックに
おかみも、あ然。
この詰め放題は、制限時間なし。
およそ２０分かけて
店内を物色した大木アナ。
≫ほかにも
衣類や食器、おもちゃなど
およそ１万５０００円分の商品を
詰め込んだ。
≫それにしても
なぜ明太子専門店が
物々交換できる
リサイクルショップを
始めたのか。
きっかけは、常連客から引き取ってほしいと頼まれた皿を
店先で試食用に
使っていたときのことだった。
≫そのときにお客様から