2019/07/17(水) 23:50〜00:17 所さん!大変ですよ「そんなのアリ!?驚きの0円趣味」[字][再]
普通のサラリーマン。
仕事上のつながりが あるわけでもない。
自然発生的に集まるようになり日々 技を磨いているという。
おお おお おお…!
結構すごいですよ? これ。いい画だね~ いい画だよ。
健全ですね。
確かな成長が実感できるうえ励まし合う仲間も出来た。
スポーツジムなんか行くより
全然いいわ。
(取材者)
分かってくれないんですか すごさを。
「鉄棒」という響きのせいなのか→
家族は 無関心なのだという。
すごい!
試しに ある男性が動画を撮って→
妻と娘に送ってみることに…。
果たして 妻と娘の反応は?
動画を見てはくれたようだが…。
(笑い声)
ほかの皆様も
似たり寄ったりのようで…。
とある休日→
鉄棒仲間の一人が妻とともに公園にやって来た。
今日こそ
鍛えてきた技を見てもらう。
ああ いいじゃないですか。
奥様には…
はい 頑張って。
いざ!一番自信のある連続技からスタート。
そして いよいよフィニッシュ!
おお!
(取材者)うれしいですか? やっぱり。
ついに 鉄棒のかっこよさを理解してもらえたようだが→
最大の評価ポイントは やっぱり?
(取材者)あ~ なるほど。
うん すてき。
何か 自信を取り戻すみたいなのもあるんですかね?
切ながっていましたよ?
それのほうが楽しいのよ。
たぶん 理解されちゃうと
「頑張れ 頑張れ」って言われちゃうと→
ちょっと やる気もなくなってくるのよ。
あ~! なるほど なるほど。「できるようになる!」…。
スーツは 脱いでもいいんじゃないですか。
(木村)破けちゃわないんですかね?
あれでバッグ持って
スポーツウエアに着替えちゃうと→
何か 違うものになっていっちゃう
感じがする。あ~!
帰り道の公園でやってる感が
どこまでも欲しいね。
「ついでにやってんだ 俺たちは」が
やっぱ…。
…っていうこと 分かってるんですよ。
主観と年齢と脳年齢 ほぼ同じ。→
なので ああいうふうに…
何か 若いですよね。
ご自身は そう思われるので→
脳も それに応じて若くなるはずなんですよ。
だから 相当 いいと思いますよ。
これ 鉄棒もあるけど…
別に 砂場で
大人 遊ばなくなっちゃったけど→
お城 作ったっていいのよ?
水 バケツ1杯 持ってってさ 何か。
(牛窪)すごいのね。
ねえ?
でも 鉄棒もいいんですが そういう…。
それが こちらです。
何やら 大人たちが
全力で走り回っているんですが→
何をしているかというと…。
(木村)何? これ。
そうです 鬼ごっこなんですね。
正確には 鬼ごっこをアレンジした「スポーツ鬼ごっこ」という競技で→
2つのチームに分かれて→
相手をタッチしたり逃げたりしながら→
お互いの陣地にある棒を
取り合うっていうものなんですね。
足が速い人が おとりになっている間に
遅い人が得点するとか→
缶蹴りとかでもね ありますよね。
大人も ついついはまってしまうそうなんですね。
(木村)結構 激しそうですね。
大丈夫か? 本当に。
今 ハアハアしてましたけど
「鬼ゴッター」っていう言葉まで→
生まれるぐらい
もう本気な方々 大勢いらっしゃって。
「今 何をやってる?」って 鬼ゴッター。
(牛窪)そう そう…。
実はですね…
(牛窪)えっ そうなんですか?
こちらの いい年をした
男性たちなんですけど→
毎年2月…
ええ~!
期間中は 24時間いつでも どこでも
何でもあり。
なるほど。