これは　アイテムなんだろうなと思って…
確かに　ちょっと…
グッズつきの本ともう一つ　今　本屋さんでバカ売れしている本があります。
そのお金の秘密を探ってきました。

それは…。
そう！　子ども向けの学習雑誌。
そして　そのバカ売れの理由が…
本来だと…
ということでカネオくんがやって来たのは…
そう　従来の学習雑誌の付録といえば→


そのほとんどがキャラクターものでしたが…。
付録が驚くべき進化を遂げていたんです！
えっ！
では　ここで　驚異の売り上げを誇った
付録３作をご紹介！
まずは…。
これは…
お～　お金を入れて　ガチャガチャしたら
ポンと出てくるやつじゃ。
ほかには…
回っとる　回っとる！
そして　これが…
動かしてみますね。
もはや　子ども向けの付録の域を
越えとる！
その結果
販売部数も伸び悩み→
何かいいアイデアが
ないかと考えた時…。
その高いクオリティーが話題となり…
一方　コラボした企業にも話を聞くと…。
そのおかげで…
この企業コラボでも雑誌が売れてうれしい出版社→
宣伝効果で集客が上がってうれしい企業→
更に　クオリティーの高い付録がうれしい読者という→
どこも　ウィンウィンの関係が！
ちなみに　それぞれの製作費が　こちら。
１５０円あれば
こんなものまで作れるんじゃな。
なんと　現在

数々の超有名企業から→
コラボのオファーが
殺到しているという。
基本的に…
そう！
それでは　ここで…
さあ　カネオクイズでございます。
コンビニで　お母さんが
よく触っているもの。
さあ　そらちゃん
何だと思いますか？
あら！
（笑い声）
そうなんだ。
さあ　須田ちゃんはどうでしょうか？
私　あの…
それ？そんなとこ？
いいな　お母さん　手　カサカサで
って思ってました。
憧れてたんだ。
それだと思います。
やくさん。
こういった場合…
あ～　確かに　確かに。
そうするっていうと→
気になるのは
あえて入れ込んでいる…
はあ～。
あ～　なるほど。
お買い物行ってきてみたいな。

あ～　なるほどね。
さあ　有吉さん　分かりますか？
いやいや　そうです。
（笑い声）
すごいね。
沈黙　流れた。
誰が　チコちゃんのフリして…！
怒りたくないんですよ　俺も。
それでは…
ということで…
わあ～！すげえ　すげえ！
いっぱい出てきた！
面白いね。面白い。　すごい！
うわっ　いい！
いや　すごい！面白い。　すごい。
よくできてたね。　すごい。
そうですよね。
あれは　やりたいですね。
すげえ　子ども扱いして…。
カネオくんのお母さんが出てたよ。
出てましたね。
ちょっと驚いた。
びっくりしましたね。
やくさん　いかがでしたでしょうか？
雑誌の付録がメインになってから→
何年か　たつんで…
全然そんなことないですね。
何でもいいよ。
何でもいいよ。
今日…