見ましたか？　って→
うちのマネジャーが
返したらしいんです。
いえ　見てません　つって
何ですか？　って言って。
そしたら　皆さん
あっ　そう…　すいません→
えぇ～って言うててんけど
来てくださったんです→
読売テレビの控え室に。
私　驚きました。
私　こういうところなんだ
なるほどなって→
長年の謎が解けました
ファンだと。
いや　何か　まあ　一応…。
「一応」？
いや　一応っていうか。

（笑い）
ご挨拶をね　何か　僕が→
何か　僕も全く無関係ではないというか→
まあ　うちの後輩のことですし。
まあ　まあ　そうですけども。
このまま何もということには…。
天下の松本人志さんが→
そんな　あんなマスコミ
うえ～！おるとこ　あれ→
どないして入ってきたんですか？
いや　もう　割と→
ほんとに　うまく…。


ねぇ。
これを言うてた　どないして
入ってきたんやろと思って。
で　まあ　あれをやることによって
何か　何カ月かたったときに→
こういうふうに…
…っていうのもあるんですよ。
あるんです
それはあるんですけど。
あっ　そうやな　美談だわ
やっぱり　すごい　いい方と思う。
私も　ちょっと震えましたもんね
うれしくて。
（笑い）
でもね　それだけではほんとに　できないですもんね。
できない。　みんな　口ではね→
口では　すいませんでしたとか次　何か廊下で会うたときに→
あぁ～　えらいの通ったなと
思いながら→
こないだ　すいませんでした
すいませんでしたって言うけど→
思てへん　思てないわ。
大丈夫？　って言う人一番嫌いなんですよ。
あれね
ほんとに心のない言葉ですよね。
大丈夫？　って言って。
大丈夫？　って言うた時点で→
こっちにマキロン
こっちにヨーチン→
で　首にバンドエイド持って

これで　ぐるっと巻いて→
それぐらいしないといけないって
私は　よく若手には言うんです。
はい。
（笑い）
ジャスト　モーメント。
はい？
なかったです　なかったです
ほんとに　あれのために。
えっ　えっ？
読売でしたよね？　読売テレビ。
読売テレビまで　僕　初めてですよ
あっ　初めてじゃないな。
何年かぶりに
僕　読売テレビ行って。
関西テレビだって　今日　初めて…。
関西テレビも上沼さんのために初めて　僕　来た…。
今日はね　これは信じます。
でも　あの読売テレビのまあ　まあ　いうたら→
顔を出してくださったのは…
いや　全然…
（笑い）
ちょっと記憶が　そこは　まあばたばたしてたんで。
ばたばたね。
ばたばたしてたんで…。
まあ　でも　いうてくださいよ
ほんとに聞いてください。
来られませんって　普通。
これ　ちょっと黙ってたんですけど→
私は　もう

なるほどな　こういう人なんだと→
だから　好きだったんだ
あぁ～　好きで良かった…
まあ　お母ちゃんって９０で死んだ
母のことなんですけどもね。
私　ほんと…　言いました。
お母ちゃんやっぱり間違いなかった。
僕も思いましたよ
こういうことを　まあ→
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