いやいや　いやいや。
うわうわ　うわうわ。
いや　それがわからん。僕はっきり言うときますけど→
ほんとに…
えっ！審査員なんか　僕→
絶対やらないですよ。
（笑い）
もう　脅迫というか…
もう　これは僕は絶対　自分より先輩で→
尊敬する人がいないと
僕は　あれは　もう→
自分が
上に立つものではないですし。
いやいや　いやいや　もうね

先輩とか　そういうの関係なく→
松本人志は　もう頂点立って
何本も旗立ててますやん。
いや。
だから　もう…
あぁ～。


私ね　それ聞きたかってん。
今日はね　是非とも　ちょっと　これ
マジ話になりますけど。
あのね　そら　幼なじみも
周りの取り巻きも→
いろんな方が　ちやほやで
たくさん人がいると思うんです。
でも　みんな
本気ちゃいますからね。
気を遣ってますから。
松本さんだ　松本様だと思ってしゃべってますからね。
本音はないですよ。
確かに　それは感じますね。
だから　今日も本番前に→
お２人ぐらいの若い人が打ち合わせって来てましたけど→
まあ　何言ってるか
わかんないですもんね　もう　何か。
ねぇ。
これはね　緊張して　緊張して…。
緊張してんのかな？
そう　緊張ですわ。
正直　何言うてるか
全然わからない。
もう　私　でも
そのお２人の気持ちは→
とってもわかります。
私…　私は　どなたとも緊張あんまりしないんですよ。
はい。
ええ　だから　谷村新司さんと→
ラジオやらしてもうたとき

緊張したかな　好きやから。
それと都はるみさんも
尊敬してるから　好きだから　はい。
でも　後は
絶対大丈夫やと思います。
でも…
ほら　ちょっと　ほらかんでるでしょ。
いや…　えっ　そうですか？
はい。
僕ね　一番ね　つらかったのは…
つらかったっていうかね→
「松本紳助」っていう番組を
やらしていただいたときに→
そのときに上沼さんが
１回ゲストで来られたんですよ。
わぁ～　知ってますよ
顔お面されてね。
で　そうそう　そうですよ。
特別ゲストですって言うたとき。
隠しゲストやったんですよ　あれ。
モザイク　ばぁ～！かけられて→
私　オンエアも見ましたから。
で　僕　そもそも紳助さんとやってることが→
もう僕も緊張だし
リスペクトなんですよ。
そこに　もう１人の…
いや　これは僕　ほんと　きつかったですよ。
覚えてます　覚えてます
覚えてます。
あれは　もう…

あれ　おもろかったな。
あの番組は　もう
日本一ちゃうかったかな？
そうですね　いや　僕も　まあ→
いろいろ　いわれたんですけどね松本は　ちょっと→
紳助の話　聞き過ぎちゃうかとか→
あの番組の松本は　おとなしくて面白くないみたいな…。
あんなこというんですよ　私だって
「おしゃべりクッキング」は→
どないして
何でおとなしいんですか？　とか→
言うんですよ。　あそこでね
私　どないしたらいいんですか？
そうですね。
いや　けっこう　このごろ→
見ていただいたら面白いですよ
はい　うん。
だから　ゲスト　あんまり
入れんようにしてるんですよ。
私は選んでません。