し始めてくれたんですよね。
辺りを　様子を見ています。
このクロサイもメスでした。
そうですね
これは　安心をしてくれて→
今　横になってくれた
ということです。
なかなか
これ　見れないですよね。
そうですね　安心をして…。
これ　今　雨が降ってる時のクロサイです。
雨が降って
目覚めたようなことで→
しきりに今…。　クロサイって→

やっぱり　上唇が非常に出てるんですよね。
シロサイと違って。
シロサイは　口が広いから→
ワイドライノーって
いわれてたのが→
ホワイトライノーっていう名前に


なったんですけど。へえ～。
今　非常に　ほら　草の　はみ方が
優しい。優しいですね。
これが　今　映ってる
サイの親子です。
あ～　すごいな。
やっぱり　お尻をつけて→
両方の頭を
風下に向けてますけれど→
今　非常に注意を
向けてるとこです。
ちなみになんですけど　先ほど
雨が降ったらサイを撮るのには→
絶好のチャンスと
おっしゃってたじゃないですか。
それは　どういう意味なんですか？
それは　やっぱり　においです。
雨が降ると
においが発散しないからです。
届かないからなんです。
本当に風しだいだと思いますね。
全ての動物が風で生きてると
いって　いいと思います。
あ～　すごいな。
ということでは　僕たちも→
風に寄り添って　やっぱり
生きていくべきじゃないか→
というふうに　時々　感じます。
堀井さん　どうですか？
やっぱり　風っていうのは

とても大切ですよね？
ふだん　やっぱり　東京行くと
感じることはないですけど→
こういう大自然にいると
やっぱり　風だったり→
温度だったり　そういうのが
何か　全てが生かされてるんだな→
というふうには感じますよね。
いや　本当すごいですね。
このサイの映像！　すごい！
本当に　これは貴重だということだけは　皆さんに→
お伝えしたいなと思っております。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
分かりました。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
そうはいってもね
こちらにもライオンいますから。
そうですね　ええ。
引き続きちょっと観察しましょう。
あっ　何か歩いてる？
歩いてる。
おっぱい？　本当だ。
奥のライオンですね。
しかも　今　１頭　また　小さな
ライオンが近づいてきました。
うわ～。
割り込んで自分もおっぱい飲もうとしてます。
本仮屋さん　晴れてきましたね。

本当ですね。雨が　あがって。
晴れると　また　このライオンの
毛並みの色が変わって→
美しいですね。
緑もね　ちょっとこう　きれいに見えてきますよね　明るく。
あれ　親が子どもの雨粒を
なめてあげてるんですか？
そうです。
自分も給水できますし。
水分補給ってことですか。
はい　水分補給します。
手前の２頭　おなか見せて
ごろごろしてますね。
かわいい。
さあ　さあ　さあ「ダーウィンが来た！」を→
お届けしてまいりましたけれども
だんだんと時間が→
迫ってきましたけれどもね。
堀井さん　岩合さん→
もう一度　呼んでみたいと