＜ずっと逃げられていたアオヤマさんとババさん＞
＜対面するのは[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]＞
＜ついに[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]＞
＜Ｚは　あっさり応じた＞
じゃあ　こっちに
＜いよいよ[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]＞
ああ　そうなんだ
＜対決のポイントは　この３つ＞

＜まずは＞
＜借金記録が消せるという説明は＞
＜ウソだったのかという点＞
＜ウソだという言葉は
口にしたが＞
＜消費者金融に知り合いが
いるのかどうかは＞
＜語らなかった＞
＜続いて追及するのは＞
＜ダマしとった金の使い道＞
（イケメンＺ）う～ん
[外:C06A278CFFC82DDC67709E5E9577F148]それは


＜あくまで[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]＞
＜同級生の問いに＞
＜言い訳や謝罪の言葉を混ぜながら＞
＜少しずつ追及をかわしてゆく＞
＜しかし　その余裕は＞
＜ここまでだ＞
＜追及のプロ　弁護士・河西＞
いや　若者って
そんな簡単に　変な話→
あっ　こんな簡単に儲かるんだ
っていうので
やっちゃうっていうのが
ちょっと驚きだよね→
大学生が
そうなんですよ
なんか[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]
そう　揺れる気持ちは
もう　今[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]
うちは　やっぱ今年２１に　長男なるので
[外:C06A278CFFC82DDC67709E5E9577F148]いいんだろうって
＜イケメンＺを弁護士・河西が追及する＞
ええ～
それは[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]
＜これは　Ｚが同級生に渡した[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]＞
＜[外:C06A278CFFC82DDC67709E5E9577F148]という書類＞
＜そこには＞
＜同級生は　この書類を信じた結果＞
＜金を
ダマしとられることになった＞
（河西）あなたが書いた文章には→

○○の方に　２か月後に→
借り入れ状況を削除してもらう
って書いてありますよね
はい
（河西）これあなたが書いた文章ですよね
そうです
（河西）さっきの→
自分で返すっていう話と
全く説明違くないですか？
はい
じゃあ[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]
＜河西が追及しているのは＞
＜Ｚからアオヤマさんに送られたＬＩＮＥ＞
＜そこに　明らかな矛盾が＞
そのお金っていうのは消してくれる人間がいるから
（イケメンＺ）はいそっちにまわすよ
自分には入ってこないって言ってるわけですよね
はい
が[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]
＜もう　やっていないと明言＞
＜そこで河西が　ある動画を見せる＞
＜それは　バスターミナルでの
Ｚの通話＞
＜これは　サギ行為に誘い込む
電話ではないのか？＞
その子は元々[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]
で　最近になって[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]
[外:C06A278CFFC82DDC67709E5E9577F148]わけですよね？
で　この　あなたがやっている
はい

[外:C06A278CFFC82DDC67709E5E9577F148]ないんですか？
う～ん
＜Ｚは[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]＞
[外:C06A278CFFC82DDC67709E5E9577F148]この話って
（河西）もちろん
一回　謝らせてください[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]
＜同級生にはどうしても聞きたいことが＞
＜それは
なぜ仲がよかったはずの＞
＜友をダマしたのかということ＞
[外:C06A278CFFC82DDC67709E5E9577F148]自分自身で
（イケメンＺ）う～ん
自分のやるべきことをしっかりとやっていくんで
＜Ｚは[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]＞
＜だが！＞
＜事件は　ここから
衝撃の展開を迎えた＞
＜追跡バスターズは１０月１１日＞
＜Ｚと同級生のアオヤマさん＞
＜ババさんに呼ばれた[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]＞