年末年始に役立つメニューを
えりすぐり＞
＜今日はおもてなしにぴったりの
パーティーメニューを
ふた品 ご紹介します＞
＜まずは日本料理・岡本先生の[外:5D01E6804B9AAEC0C276F77306888C54]
今日は すし飯を作るところから
やっていきますので
まず お寿司に入る 寿司酢ですね
寿司酢な これ見てると
砂糖がたくさん入ってることが
分かるんですよ
あと塩 お塩ですね
こんなにお砂糖入ってるんですよすし飯って
今 寿司酢っていうところで
調合されたものが
瓶でね 結構 種類売ってますので
売ってます
合わしたの売ってます
私 もう あれ使いますわ
作るとなったら 酢と塩と砂糖
この３種類が材料ということになります
特に火にかけなくて結構です
えぇ～ ツンとしませんか？
泡立て器で混ぜて 溶かして頂いて
理想は ちょっとここに昆布でも小っさいの１枚入れて
少し寝かしてやると
昆布のうまみと
あと いいとろみが出ますので
冷蔵庫で保存利きますので
よろしければ 前もって
作っておいておけばできたのもございますけども
たまには
こうやって合わして頂くという
これができましたら
あとは 先ご飯合わします
入れましょか
はい 熱いので 僕開けます
ありがとうございます すいません
熱いですから 先生 気をつけて
これは必ず酢を吸わせるために
熱い炊きたてのご飯にしてください
冷めちゃうと
どうしても吸わないので
まずは このおけの中に入れます
＜混ぜ合わせた寿司酢をご飯に合わせ
切るようにして混ぜます＞
＜うちわであおいで粗熱をしっかりと取ってください＞
＜そして あとは
いりごまを加えて混ぜましょう＞
＜[外:563E1633D226C10EF4EC80638997E4A9]おしゃべりクッキング[外:E702912587801D73D58CDB30E48DEBED]の
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＜テキストを片手に 楽しく簡単に
おいしい料理を作りましょう＞
たいの処理していきます
お願いします
棒寿司って大阪ですか？
そうですね 大阪もそうですけど
料理屋の中で
寿司屋というよりは料理屋さんの
小っちゃなアイテムとして
よく われわれ…
もしくは ご飯の食事代わりで…
食事代わりで今日は「棒寿司」でございます
数個 盛ったものだとかっていう
ところで
つながっていきます
＜削ぎ切りにしたたいはバットに広げ
全体に塩・昆布茶を振りかけます＞
さぁ 塩と昆布茶としました
塩薄く 昆布茶薄く
表面 上の面だけして
あとはラップして
冷蔵庫で置いといてください
楽ですね
これ お水です 数滴 酢を入れた
棒状にする時に ある程度
ご飯どうし まとまりがないと
棒にした時に
やっぱり崩れやすくなりますので
まず この中の空気を
ちょっと抜いてやるという
ちょっと練り込むような感じで
空気を抜いてください
軟球のボールみたい…
そうですね
交互・交互に押す面を変えて…
かたいんちゃいます？
大丈夫ですか？
大丈夫です
ここは意外としっかりしても
そうか 広げます
これから広げるわけですから
意外と しっかりしとかないと
棒状にのびた時に 逆にやわらかく
ほぐれてしまうので
少しきついめに
昔 子どもの時
手巻きなんか