2020/02/08(土) 23:00〜23:30 SONGS「久保田利伸 大泉洋からのラブレター」[字]


ハハハハハ…。
ありがとうございました。

ありがとう。お気を付けて。
ありがとうございました。
2人が手伝った雪像は大通会場9丁目に展示されています。
チェックしてみて下さい。
ここ すすきのに 今回の旅用に予約した大泉御用達のお店がある。
中でも こちらのお店は…
お世話になります。いらっしゃいませ。
ご無沙汰しておりました。
よろしくお願いします。
こんばんは。
久保田利伸さんでございます。
ヒツジを丸ごと仕入れるこの店ならではの
貴重な部位が食べられる。
じゃあ いよいよ
マトン食べましょう。 ねっ。
食べましょう。 でも これ あの…
大丈夫です。
何なら これは楽しいなとも


思ってんですけど。
いただきます。
ほんと うまい。
こんなもん 食ったことないですね。
そして 大泉激推しの一品が こちら。
お肉と このタレと トリュフと
このですね 混然一体と こう→
わっしゃと からめて
なるだけ からめて わっしょ~いと。
そんな豪快にいくの?
そうです そうです。
うえ~い!
やっていい 俺も?
それで ごはん…。
ごはんの方が うまい。ハハハハハ…。
しみた ごはんね。 しみた ごはん。
ごはんの方が うまいはよろしくない。
おなかが膨れたところで
トークの本題へ。
まずは お互いの第一印象から…。
久保田利伸は大泉 洋のことを どう思っていたのか。
何年も前に 番組とかで拝見したんです。
大泉さん。
まあ自由にやってるけど
あったかい 面白い人だなと思いながら→
それ以上に 印象に残ってるのが→
あれ!?
マンキーだったんだな。
ハハハ… どういうことですか?
あの~ 洋ザルと和ザルって感じ。

ハハハハハハ…。何か。
続いて 和ザル・大泉 洋から
洋ザル・久保田利伸へ→
30年来の熱い思いを伝える。
私 やっぱり こう中学・高校時代に→
とにかく 久保田さんの音楽
いっぱい聴かせてもらって。
ありがとうございます。
僕が すごく覚えているのが→
当時
「JTスーパーサウンド」っていうのに→
久保田さんが 真駒内にあります
屋外競技場に来られたんですよ。
こちらが 当時のチラシ。
1989年大泉16歳の夏に行われた イベントだ。
俺を見るのが 初めてじゃなくて
生で 歌うたいが歌ってるのを。
ほんと それくらいだったと思うんです。
すごい感動したの 僕 覚えてます。
そんなころから ありがとうございます。
そのころは えっと だから…
「LA・LA・LA LOVE SONG」なんて
かけらも ないですよ。
ない 全然ないね。 うん。
♪♪「夜を越えてゆくのさ 流星のサドルで」
♪♪「ゴールなんてなくていいのさ
星をつかもう」
♪♪「夜を越えてゆくのさ」の時代ですよ。
あっ ほんとに ほんとに知ってるね。アハハハハハハ…。
だって 今 「夜の」「る」が

こぶしが回ってもん。そうです。
♪♪「夜を~」って 今 きたよね。
そうです。「夜を」。
僕 どれだけ聴いて
どれだけ歌ったか分かりませんもん。
もうだから 「流星のサドル」聴いて
やっぱ 「Missing」を聴いて→
「CRY ON YOUR SMILE」 これを もう
部屋のコンポで 大音量でかけるんですよ。
そうです そうです。
1989年に発表した 初のベスト。
久保田利伸が ジャパニーズR&Bを
お茶の間に浸透させた アルバムだ。
このアルバムの中に 大泉の青春時代を
彩ったドラマ主題歌がある。
私は テレビっ子だったので いわゆる…
なるほど。このドラマの主題歌が「You were mine」。
♪♪~
バブル全盛期 1988年のドラマ。
♪♪「あわせた胸のあいだに 夜を落として」