2020/02/27(木) 23:50〜00:50 NET BUZZ「NHKスペシャル 巨大地下空間 龍の巣に挑む」[字]
今回はですね その巨大な洞窟と調査を進める人間の姿に→
多くの感想が寄せられていました。
こちらです。
うん。 そして…。
更に…。
あれ… 石筍
すごかったですね でも。
もう簡単に言えば 「タンキュー
ベリー マッチ」って言いたいですよね。
(笑い)
どう… えっ? アハハ。
という感じもしますが…。
タンキュー… あっ!
今 気付きました! デーブさん
ごめんなさい。ありがとうございます。
あの~ 6,000mって
いわば延長コードじゃないですか。
いくら量販店で安く買っても
相当かかったでしょうね それね。
すいません
あの 6,000m欲しいんですけどって…。
どんな顔されるんでしょうね?
確かに。
持って帰れないでしょ まず。
うん。 …だし あれ 重いですからね→
あのケーブルって。
重いです はい。
大変ですよね。 何ていうか こう
足場が整ってない所を…。
あと 当然 その 何ですか
水に濡れないようにしないといけないし。
それでも 滑っちゃったりした人が
いましたからね。
あの~ この東京ドームよりも大きい
地下空間っていう→
まれな映像を今回見ることができて→
やはり多くの人を驚かせたなっていう感じだったんですけど→
あの 今回の番組はですね
洞窟撮影を長年続けてきた→
あるディレクターの思いが
発端だったようなんで→
その辺り 聞いてきました。
スズキ君 よろしく~。
はいは~い。 どうも スズキで~す。
はい。 そのディレクターは→
「ミャオティンは
世界最大の地下空間といわれているが→
その全貌も 誕生の秘密も分からず
解き明かしたい!」という話を→
洞窟の専門家たちから
聞いていたそうなんです。
そして 「世界最大の闇に
専門家たちと力を合わせて挑みたい。→
地球の知られざる世界を明らかにしたい」
という願いが生まれ→
今回の調査・撮影の
強力な原動力となったそうなんです!
…なんですって デーブさん。
これ でも 世界中の研究者これ 当然見るんじゃないでしょうかね。
共有してね。
みんな協力して作ったわけですから。
ただ あれ 見てて思うんだけど
東京ドームって かわいそうと思うのは→
いつも比較されて…→
東京ドームより小さいって聞いたことないですよね。
そうですね
大体 何個分って言われますよね。
より大きいから ちょっと
時々 気ぃ遣ってほしいなと…。
東京ドームに対してですか。
そうそう。
で この洞窟探索にですね
欠かせなかったのが→
装備や機材なんですけど→
これについても 多くのツイートが寄せられました。 こちら。
更に。
そして。
あ~ そうですよね。
機材 趣味なんですけども→
あれ よく 工事現場で
今 丸~い白いのもあるじゃないですか。
すごくまぶしいぐらいの照明が。
あ~ ありますね。
ああいうのでも
よかったんじゃないかなって→
今 言うのは遅いんですけどもね。
まあ でも やっぱり こう 照らし方がいろいろあるんじゃないですか。
いろんな 照明も
いろんなのを使っていたので。
こだわりがあったんじゃないですか。
足場見るためのあれも→
よかったのかなっていうね。
でも 相当 いろんなカメラとか→
特別なカメラも使ってましたから
あれ すごいですよね。
それをまた背負ってね 入っていくことも
すごいなと思いましたが→
ほかにも 探索に欠かせない装備が
あったんですよね スズキ君。
そうなんです。