２人の　お仲間が　できました。→
マツモト　ソノコさんと
タチバナ　ミオさんです。
（女性）皆さん。

よろしく　お願いいたします。
（２人）よろしく　お願いします。
えっ？　お二人とも　まだニンジンの皮　むいてらっしゃるの？
（ミオ）すいません。
（女性）あら　やだ。包丁のせいに　しちゃうの？
得意な形の包丁なら


すごい　うまい　みたいな　言い方。
（女性）あらあらあら。
皆さん。　見てください。→
この　分厚い皮。
こんなに　分厚く切るのお母さまの教え？　うん？
お嬢さま育ち？
（ミオ）いえ。　全然。
（女性）でしょうね。
だって　あなたたちの品キュウリの栄養くらい　ないもの。
オホホ…。
下手なら　下手なりに無知なら　無知なりに→
立場を　わきまえるのも
必要じゃないかしら？
（女性）えー　今日は　予定どおり
そば打ちを　行います。
［さらに…］
［新人生徒に　嫌み三昧。料理教室の先生に→
スカッとする出来事が］
特に　そちらのぶきっちょコンビは→
手も足も　出ないでしょうから
邪魔だけは　しないでくださいね。
（女性）練り過ぎると
おそばが　まずくなりますよ。
ぶきっちょコンビ。
聞いてます？
（女性）完成。
まっ　こんなものかしら。→
さあ　皆さんも　やってみましょう。
（一同）はい。（女性）はい。
♪♪～

♪♪～
（ソノコ）ミオ。
（一同）ホント。　確かに。→
すごい。　奇麗。
（ミオ）よし。
（ミオ）完成です。
（一同）すごい！　奇麗。　上手。
（ミオ）先生。　いかがでしょうか？
（女性）これは。　あっ　あのう…。あのう　えっと…。
（ソノコ）ミオ。　すごくない？
あれ？　言ってなかったっけ？うち…。
だから…。
そ…　そうなの。ああ…。　ああ…。
さあ　どうでしょうか？
押してください。　どうぞ。
（高杉）山崎　銀之丞さん。
すいません。ちょっと　お願いします。
ありがとうございました。
［ここで　恒例…］
（カレン）こういう　洋服の縁で→
味のあるものを　拭く人がすごい　嫌で。
（猿之助）「気を使ってます」を
アピールする。→
例えば　舞台終わりに
どっか　行ったときに→
「猿之助さん　疲れてますから
今日は　もう→
お酒もね　お飲みにならないし
声　使っちゃいけないから→
しゃべっちゃいけないから

皆さん　しゃべんないで」って…。
さあ　続いては
勘違いから　超絶　スカッとした話。
（内村）ご覧ください。　どうぞ。
（いち子）［人は　つい　経験や　先入観で→
一方的に
ものを　見てしまいがちです］
［しかし　それは
時に　ただの勘違いで→
本当は
想像もしなかった　真実が→
待っていることも　あるのです］
（泣き声）
（生徒）おい。　何か言えって。
（いち子）いじめ？
（生徒）おい。
これが　最後だぞ。
何か言えよ。
「これが　最後」？もしかして…。
（生徒）《おい。　俺の悪口
陰で言ってたんだろ？》
（生徒）《言ってない》
（生徒）《ホントのこと　言えよ》
（生徒）《お前。
本当のこと　言わなきゃ…》
《これが　最後のチャンスだぞ》→
《でなきゃ…。分かってんだろうな！？》
（生徒）《うわーっ！》
（いち子）君たち！ひきょうでしょ。
３対１で　いじめなんて！