（生徒）えっ？
えっ？
いじめてるんじゃ…。
違うんです。
［そして　奇跡の投稿］
（いち子）君たち！

ひきょうでしょ。
３対１で　いじめなんて！
（生徒）えっ？
えっ？
いじめてるんじゃ…。
違うんです。
違うんです。いじめてるんじゃありません。
（生徒）それで　俺ら…。
（生徒）俺たち　幼稚園からずっと　一緒だったんです。
ごめんなさい。
私　あのう　てっきりいじめだと…。
（生徒）俺　会いに来るよ。
春休みになったら。
絶対。
きっと…。きっと　あなたたちなら　大丈夫。
絶対　会えるよ。
さあ　どうでしょうか？押してください。
しかも…。
［ここで…］
（猿之助）笑ってます。→
僕らが中学になってから…。
（猿之助）うれしい。
続いては胸キュン　スカッとです。
岡山県の女性から　届きました。


［初恋。　覚えていますか？］
（由梨絵）私の
初恋の人。
（紫月）初恋？
（由梨絵）そう。
［忘れられない　あの思い出］
（紫月）１０年以上も前のことずっと　引きずってても→
幸せになれない。
（由梨絵）私のこと覚えてませんか？
［ずっと　捜していた
あの人は　今…］
（泣き声）
≪大丈夫？→
もう　泣かないで。　君のことは
僕が　守ってあげるから。
（由梨絵）君の名前は？
≪僕の名前は…。
≪何やってんの？
早く　行くわよ。
（教師）じゃあ　行こうか。
（由梨絵）はい。
（教師）はい。　おはよう。
（一同）おはようございます。
（教師）じゃあ
自己紹介　よろしく。
（由梨絵）木村　由梨絵といいます。
よろしく　お願いします。
（教師）うん。　よろしく。
（一同）お願いします。
（教師）じゃあ　木村は

あそこの席で。
（由梨絵）はい。
（教師）よし。　出席　取るよ。
（紫月）俺　森高。　よろしく。
（由梨絵）よろしく。
（紫月）みんなからは　紫月って
名前で　呼ばれてるから→
紫月って　呼んでくれてもいいよ。
（由梨絵）はーい。
（紫月）おい。　おいおいおい。
ノリ　悪くない？
（教師）おい。　森高。
いつまで　しゃべってんだ。
（紫月）いや。　転校生に
この学校での　心得を→
レクチャーしないと。
（教師）じゃあ　その心得→
次は　先生に　教えてくれるか？
（紫月）いや。　それは　ちょっと…。
（教師）できないのか？
（紫月）すいません。
（教師）はいよ。
じゃあ　次　取るぞ。
（紫月）ねえ。
学校内　案内してあげようか？
（由梨絵）大丈夫。
後で　一人で行くんで。
（紫月）んな　寂しいこと言うなよ。
悪いけど　私　あなたみたいなチャラい人　無理だから。
（紫月）えっ？　じゃあ

どんな人が　タイプ？
（由梨絵）あなたとは　正反対の
おとこ気があって→
真面目なタイプ。
（紫月）フッ。んなやつ　いねえよ。
それが　いるの。
（紫月）えっ？　どこに？
私の　初恋の人。
（紫月）初恋？
（由梨絵）そう。