若林)有田さん推されてた時が→
あるっていうことですよね?
さっきの話で言うと。
分かります?やっぱり何か体感で
。
(
有田)私が1年目の時に先輩アナウンサーが産休に入って。
それでスポーツ番組と→
情報番組のMCが2つ入ってきて。
1年目にして番組2本
MC。(春日)すごいじゃん。
(
有田)コーナー 4本ナレーション 2本。(小松)えっ!
(
有田)もうこれ有田の時代 来た!と思ったんですよ。
あぁ~。
確かに 売れてるわ。
(
有田)でも 今 こういう状況。
もうだから森開さんも
いつまでも推されると思わない方がいい。
(
小松)そうそう 本当 思う。
永遠じゃないってことですか?
(有田)永遠じゃない。
時期がある。
(有田)本当に推しと親は→
有限じゃない
いつまでもいない。(磯貝)あっ 無限じゃない。
局の推しと親は
[笑](有田)永遠じゃない!
何だ
その居酒屋の便所のねぇ教訓みたいなやつ。
日めくりね。
ハハハ…[笑]
(
有田)いつまでも いると思うな推しと親。
ハハハ…
[笑]書いてあって めくって。
(
有田)もう ちょっと そうですね。
一気に
それがサ~ッと引いていく感じが見えちゃったり。
森開さん
どう?(森開)それは もう了解済みです。
覚悟してる?
(森開)はい もう覚悟してます。
私は
それの軸で生きていないのではいはい 軸が違う。
自分軸だからね
森開さん。(森開)自分軸なんで。
(
有田)すごい森開さんの言うことは→
頭では分かってるけど→
やっぱり女子アナ同士のバチバチじゃないけど。
すごい私も推されてた時は
それなりに心の余裕があったんで。
明らかに推されてないと→
すごい今 心がかき乱されてるというか。
やっぱ人間って誰しも
嫉妬心があるよね[笑]
お前
ちょっと何で笑ってるんだよ。
有田さん
一生懸命 しゃべって。笑っちゃないよ。
お前
さっきから有田 小松ですげぇ笑ってるな。
ハハハ…
[笑](小松)ちょっと!
やっぱ
いいですよね。
人間の業が座ってるみたいな。
人間の業が赤い服 着て座ってるみたいな。
業の風速が
すごいよね。
業速が
すごいよ。ハハハ…[笑]
業速が
もう警戒レベルよ。
業速が
もう警戒レベル。
傘
ひっくり返ってる。すごいよ[笑]
<次週
「オドぜひ」→
女性アナウンサースペシャル
後編>
<開催です>
(若林)バッタか!(春日)フフフ[笑]
(
森開)あぁ バッタか。バッタか 言わせてあげてよ。
森開君に。
(森開)いやぁ~。
<また
中京テレビ新人アナウンサーも登場>
<先輩アナから
ありがたいお話の洗礼を受けることに>
(
森開)発声練習なくして芸能人と会いたいと。
何を言うかと。