。
いえいえ
　とんでもない…。
＜ということで
　ちょっと休憩させてもらうことに＞
（

女性）　ヤバい！（男性）　ビックリだわ。
（
笑い）
＜それでも
まだまだ２人旅は続く＞
何だよ…
。
（
笑い）
ボナ
。
＜さすがに
　この先ネタなんてないだろうと→
諦めかけた
　その時＞
ここ掘れワンワンの旅なんですよ
。
キャンプ場！
宿泊施設なんだ。
＜
「ここからは私にお任せください」＞
＜
「まいど～　ボナっちだよ～！」＞
＜


「…は　コテージ型　宿泊施設」＞
＜
「眼前に開ける秋川では→
美しい自然を味わいながらの
川遊びや→
バーベキューを満喫できる
」＞
＜
「その上　キャンプ場なのに→
肉の専門店が経営とあって→
美味を極めた肉をワイワイ食すると→
舌の肥えた大人も→
量で攻める子供も大満足だ」＞
宿泊してんの？
「最高」頂きました。
＜ということで…＞
どうもありがとうございます。
＜アキルノ休憩…
いや　お昼の休憩の後＞
どこ行く？
＜再び　あきる野の街で…＞
＜ボナ君は
　大通りを軽快な足取りで進み→
一向に止まろうとしない＞
（スタジオの笑い）
＜すると…＞
ほら。
ほら
。
＜店には入れないため

ボナ君は　ここで休憩＞
＜所さんは店内へ＞
そう！
あるよね！
はぁ～！　１１２年！はい。
＜
「やはり　私の聞いた通りか！」＞
＜
「ボナっちですよ～！」＞
＜
「地元では屋号の…」＞
＜
「…で親しまれている→
市民のしょうゆ蔵である
」＞
＜
「ここがあるって聞いてたから→
はるばる歩いて来たんだよ～！
所さ～ん！」＞
いえいえ
。
＜せっかくなので
四代目にイチ押しを伺った＞
（
社長）…というものを造っております。
（
社長）　こちら…。
（
社長）　こちらは　それよりも…。
あっ

　なるほど！
皆さん
　うま味が。
ちょっと
　なめてみましょうね。
ちゃんと！
　ちゃんと！
（
社長）　はい。
（