ホントですよね。はい。
（
スタジオの笑い）
（スタッフ）　
狙撃手？うん。
（スタッフ）　
どうですか？
（
２人）　せ～の！
愛をこめて花束を！
バイバ～イありがとうございま～す！
面白い！

（拍手）
ホントですね
。
娘さんも素晴らしいけど
お父さんも素晴らしいよね。
ねぇ！
　ステキな親子でしたねこれね。
娘さんの顔
　見れてなかったから。
いかがでしたか？
（よしこ）　やっぱ親子の　こういうステキなシーンを見ると…。
私も
　お父さん子なのでお父さんは　ずっと私のことを…。
ホント…
。
（
笑い）
別に美人じゃないとは


言われてないですけど→
イジられるようになって
「そうなんだ」と私　思ったので。
…って思いました
。あっ　そうだよ。
言われたら…
。
だから
　今でも私…。
って言われても…
。
（
笑い）そう　だから　分かんない。
例えば
　あなた　結婚したら…。
…って言うよ
　そりゃそうだよ。
そうなんですよ
そう！　だから…。
…って言ってんだって話ですよ
。
続いては
　こちら！
日本列島ダーツの旅！
高木ディレクター。はい。
いいね～
　ピシっ！
（
高木）　おっ？３７番。
どうしようかな？

日野町。
こりゃあ
　だってもう…。
…が生まれたとこだよ
。
いえいえ…
。
（
笑い）
日野町に決定！
＜県の南東部→
鈴鹿山系の麓に位置する→
日野町は人口およそ２万２０００人の→
自然豊かな町＞
＜中心地の公園をブラブラしていると…＞
（
高木）　水風船？
（
笑い）
ハハっ
。
（
笑い）
＜この町の自慢は…＞
＜…が神社の境内に勢ぞろいする姿は圧巻で→
その歴史は
なんと８００年以上＞
＜…に指定されている＞
＜そんな伝統と自然に育まれた→
日野町で聞いた＞

（女性）　小鮎。
（
女性）ウロウロしてるね　ホンマや。
（
高木）　えっ！
（
高木）　えっ！
（
高木）　ホントですか　１００歳で。
アハハ…