。
（スタジオ：
所）　面白いな！
（
高木）　そうなんですか？
ほいでな…
。
＜１００円玉を握り締め
向かったのは→
寺の境内にある集会所＞
（スタジオの笑い）
（
男性）　薬師如来。
（

女性）　あんた　神主…神主じゃ　ない　してたやん。
（
高木）　３０日間？（男性）　うん。
（
男性）　すごいで。
もちろん


　もちろん。
（
笑い）
（
笑い）
（
高木）　自転車　直してる？
（
高木）　え～！
（
高木）　そうなんですか。
＜移動すること５分＞
（高木）　へぇ～。
（
高木）　へぇ～！
＜日野祭に
　ほれ込み…＞
＜…と考えるようになった
ショーンさんと→
祭り好きの日本人
祭り好きのイギリス人が→
意気投合し…＞
（高木）　ホントですか！
（
高木）　ショーンさん…。
（
田中さん）　あ～　そうですね。
（ショーンさん）　
鯛そうめん　うん。
（

笑い）
＜連絡を取ってもらうと…＞
＜…が腕を振るってくれることに＞
＜後日
　伺った＞
＜後日
　「鯛を食べタイ！」と期待に胸膨らませ→
門をタタイたのは→
古民家を利用した食タイ験レストラン＞
（
笑い）
（
高木）　なるほど。
＜まずは
　たっぷりのかつお節で一番ダシを取る＞
＜そこに
　しょうゆ　みりん→
砂糖などを加え
　味付けする＞
＜ここで
　本日の主役鯛の尾頭付きが登場＞
＜それを
　丸々　ダシ汁へ＞
＜落とし蓋をして
煮付けること　４０分＞
＜いったん
　鯛を引き上げる＞
＜煮汁も
　無駄にはしない＞
＜ウロコを丁寧に

　こした後→
下茹でしたそうめんを
豪快に　煮汁へ投入＞
＜麺にも
　鯛のダシを染みわたらせる＞
＜仕上げは
　盛り付け＞
＜最後に
　山椒を散らして→
日野祭には欠かせない…＞
＜…が完成＞
＜食卓には
　日野の豪華な郷土料理が並んだ＞
（
高木）　ありがとうございました。
いただきます
。お疲れさまでした。
＜まずは
　鯛そうめん＞
うん…