ノリさんの言うことは絶対なんで。
この　『ＭＵＳＩＣ　ＦＡＩＲ』バージョンは

「ママのざわわ　聞きたい」→
ってところは　今日　直ちゃんの
ソロになっております。
だって　俺のママは
サトコですもん。
（笑い声）
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センキュー。


（森山）ユア　ウェルカム。
続いては　山崎　育三郎さんに
お歌いいただきますが→
この　『君に伝えたいこと』も→
森山　直太朗さん　作詞作曲でらっしゃるんですよね？
（山崎）直太朗先生に　はい。
朝ドラで実は　共演をしていまして→
僕の恩師役という
歌の先生っていう設定で→
楽屋で話す機会があったときに
盛り上がりまして→
僕も　ぜひ　書いていただきたい
ってことで→
ノリさんと近いんですけど
僕の場合　事務所　通して。
通してるんですね？
（山崎）事務所　通して→
連絡させていただきました。
（森山）事務所　通すか通さない問題別に　関係ないですよね。
でも　本人が　いいよ
って言いながらも→
事務所の人が嫌がるパターンも…。（山崎）パターンも　あるんですよ。
入り乱れてるんじゃない？（山崎）入り乱れてます。
でも　楽屋で　僕から
ソロとかやらないの？　って言って。
そしたら　次の次の日ぐらいに→
「あの件なんですけど」って言ってレスポンスが　すごく　はやかった。
（森山）これは　ただの口約束じゃ
駄目だなと思って→
必死で…　作りました。

（山崎）この楽曲は　大切な人との決別。
そして　未来に進んでいくって
楽曲なんですけども→
この作品の中でも
自分の恩師の先生が→
亡くなってしまうというふうに
描かれていて→
先生と僕の役との関係性にも
感じるような曲になっていて→
すごく　いろんな思いが
今　あふれて　歌っていますね。
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続いてはＫｉｎｇ　＆　Ｐｒｉｎｃｅの皆さんに→
お越しいただきました。
（一同）よろしくお願いします。
お聞きしたいんですけども。
平野さんと永瀬さんは同じ回答でしたが。
（永瀬）
２０２１年は　サバイバルゲーム。
銃を使ったやつなんですけど→

僕以外のメンバー全員　行ったこともあって→
銃も　ちゃんと持ってて　一式。
僕だけ　一個も持ってないので来年こそは　みんなで→
キンプリ艦隊として　サバイバルゲームに
繰り出せたらなっていうふうには。
思ってますね。
同じ回答だった　平野さんは　もうされてるということなんですよね。
（平野）はい。　ちょっと　僕の方は
どっぷり　のめり込んでるんで→
ちょっと　軽率な発言だなと…。
（岸）覚悟が必要だよね　やる前に。
もう　僕　覚悟が違うんで。
ホント　戦いなので　あれは。
（岸）僕たちも　それぞれで
覚悟を入れて　やりに行きました。
（平野）だから　俺　パンパン
やってみたいなとか。
そういうのじゃないの。
（永瀬）違うん！？
ちなみに　サバイバルグッズって