わからないですよ、我々。
芦田：えっと、Ａが。

伊達：Ａが？
６４年。
芦田：６４年。
伊達：愛菜ちゃん
何年生まれなの？
私、平成１６年生まれです。
伊達：平成１６？
つい、この間ですね。
羽田：つい、この前。
まだ生きて何年ですか？
伊達：「生きて何年」？
それは「今何歳なんですか？」で
いいと思うんですよね。
「生きて何年ですか？」って
なんか遠回しな感じですね。
ごめん、一応
生きて何年か答えてあげて。
伊達：生きて１６年だね。


達哉君！
１枚は
３０００円の価値があるけども
他２枚は
どれぐらいの価値があるの？
コウモリ：そうなんですよ。
５０円と１円と
３０００円なんですよね。
せーの！
ハーッハッハッハッハ！
伊達：笑うタイミング、今か？
今、違うだろ。
「ハッハッハ」みたいなの。
私、昭和６４年の
平成元年に切り替わる年に
デビューしてるんですよ。
伊達：そうなんですか。
それで、ハワイに行って
ちょうど、お正月に。
昭和天皇が崩御されたっていう
ニュースになって
すぐに日本に帰るように
っていって、もう。
元号も変わるって言われて。
たった何日間しか
なかったんですよ
昭和の６４年が。
だから、やっぱり
６４年の文字が入ってる方が
価値があるんじゃないかなと

思うんですけど。
伊達：なるほど。
羽田：でも、令和元年だけ
ちょっと金色に見えるのは。
富澤：新しいからじゃないすか！
伊達：まあ、去年ですから。
富澤：それ、新しいから。
羽田：新しいから？
富澤：なんか、でも
そういう
期間が短いっていう意味で
６４年じゃない？っつって
違ったような記憶があるんだよね。
それで、キャッシュレス化とか
そういう影響があって
枚数が少なくなった年が
あったって、確か。
伊達：１円玉、要するに小銭を
一気に作るのをね
少なくした時期が
あるはずなんですよ。
羽田：そうなんですね。
伊達：そうなるとね
もしかしたら
令和元年なのかな。
愛菜ちゃん、どう思った？
私は、昭和６４年かなと思ったんですけど。
なぜ？
短いからって思ったんですけど
なんか

ひっかけ多いじゃないですか。
芦田：なんか、そういうのが
あるんじゃないかと思って。
伊達：そうだよね。となると？
となると、平成元年？
コウモリ：さあ、さあ
それでは、皆さん
シンキングタイム
終了でございます。
それでは、４人の答えを
お聞かせください。
芦田：この中で
一番高い１円玉は
せーの！
一同：Ｂです！
コウモリ：ブラック博士ちゃん
答えをお願いいたします。
Ｃの令和元年の１円玉です！
Ｃの令和元年の１円玉です！
コウモリ：全然違います！残念！