2020/12/12(土) 18:56〜20:54 サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん 2時間SP 子供博士の最強授業![字]
あくまでも予想でございますが
こういう状態で出てるんじゃ
ないかなという事でございます。
なるほどね。
羽田:予想でね。
達哉君:Bのめくれの10円玉は
約50万円です。
模様をつける機械が高速で動き
熱を持った時、硬貨にくっついて
一部がめくれてしまったと
考えられます。
伊達:くっついちゃってるんだ。
くっついちゃって次の10円玉にいっちゃってるっていう事。
コウモリ:さあ、最後に
一番高い100万円。
Aのズレ打ち5円玉
解説の方、お願いいたします。
達哉君:これは模様を打ち込む時
硬貨が何かしらの理由でズレたと考えられる。
機械でやってて
ここまでズレてるのは超レア。
<このように
Aのエラーコインは
絶妙にズレた事で
半分だけ刻印されるという
奇跡が生まれたコイン>
<コレクターの間では
100万円もの値段が
ついているそうです>
<さあ、最後は
もし家にあったら一獲千金>
<超激レアの
エラーコインが登場>
達哉君:ここにある
3つの硬貨のうち1つだけ
260万円もの価値がある
硬貨があります。
それはどれか当ててください。
コウモリ:当ててください。シンキングタイム、スタート。
伊達:じゃあ、愛菜ちゃん。
芦田:ちょっと見てきます。
だいぶ知識は得てきてるからね。
芦田:そうですね。
羽田:260万円。
伊達:何?富澤:うわっ!なんだ?これ。
伊達:ええー!こんな事ある?
芦田:「5」の所に。
ええー、すごい!
芦田:そうですね。真ん中の穴もちょっとゆがんでます。
面白い!
富澤:でも、昔だから
あり得るといえばあり得るかな。
伊達:ちょっと古いもんね。
羽田:53年前。
伊達:そして、Bは?
芦田:すごい!
裏が鏡で映したみたいに
同じ柄になってるんですよ。
羽田:うわー!本当だ!
芦田:しかも同じ向きじゃなくて
反転させたような感じで。
伊達:本当だ!
ふっくらしてる?昭和何年って書いてます?
えっと、これは27年です。
富澤:昔だな。芦田:面白い。
伊達:そして、C。
これは、なんだろう?もしかして側面が。
後ろ向きにしてください。
コウモリ:そうですね
側面じゃないですね。
芦田:違いますか?
コウモリ:今
博士がやってるような感じで
500を出して、そのまま
クルッと回してください。
どうなります?
伊達:あっ!
なるほど!向きが。
伊達:90度ズレてる。
これ、わかんないよね。
羽田:あらららら。
伊達:そうですね。
伊達:100万円と9万円?富澤:まあまあだね。
愛菜ちゃん
どれが一番ビックリした?
穴2つですかね。
伊達:だよね。
でも、500円玉って
一番新しい硬貨じゃないですか
最近。
羽田:そうですね。唯一、平成。
コウモリ:博士、余計な事は
しゃべらないでください。
ごめんなさい。
伊達:達哉君、優しいからね。
コウモリ:お願いいたしますよ。
チクショウ!富澤:引っ掛かんなかったな。
チクショウ!
引っ掛かんなかったな。
コウモリ:さあ