[外:A65F8C124C5BD0AAB1115323BB9EDDD8]　はい。　もしも～し。あっ　すいません。
あの～　村瀬です。
よろしくお願いします。
あっ　村瀬さ～ん　こんにちは。
どうしたんですか？
＜相談相手は
東京都足立区出身のみやぞん。＞
（山崎）足立区
多そうだけどね。
今　ちょっとだけ
お時間よろしいですか？
今ね　大丈夫ですよ。
中学生の子なんですけど…
また…。
つながっちゃったよ　ここと。
ちょっと　ごめんなさいね。
ゆっくりでいいよ。
ゆっくりでいい。

（山崎）レイモン　走ってるから。
どうしました？
わお！
って言われたんですよ。
っていうぐらいの…。
ありますよ。
＜足立区で　知る人ぞ知る…＞
２人　大変だね　この番組。
＜　それがあるのがこちらの駄菓子屋さん。＞
（山崎）えっ　何？
だから…　よく→
梅ジャム入れて食べてたね。


梅ジャム？
梅ジャム入れると　おいしいって
みんな言うんだよね。
＜　こちらが
足立区民のソウルフード…。＞
＜果たして　どんな味なのか？＞
（海野）どうですか？意外といけます？
（海野）ああ　よかった。
豚骨ですから→
梅がね　何ちゅうんやろ…
（海野）ああ　そうです　そうです。
ありありあり。
全然ありですよ。
すごいなぁ。
＜　その後も関東中の駄菓子グルメを→
堪能しまくる
小坊主・村瀬だが。＞
＜９００軒中…。＞
ええ～っ　５０軒だけ？
≫こんにちは～。
あっ　こんにちは！こんにちは。
よろしくお願いします。
＜番組が→
早稲田大学
レトロ研究会の→
学生たちにも
まるなげ。＞
みんな…
はい。そうやんな。
（岸）違うな　違うな。

いやいやいや…。
＜レトロ研究会の協力もあり→
次々と　駄菓子屋ＭＡＰに→
掲載可能なお店が集まっていく。＞
すごい　すごい。（山崎）レトロ研究会の子は　そうか→
進んで　やってくれるんだね。
これでね　めっちゃ進みましたよね。
＜…に支えられた→
今回の駄菓子屋ＭＡＰ作り。＞
＜　しかし
駄菓子屋さんを巡る中で→
決して目を背けてはいけない…＞
あっ　あれちゃいます？
「本・たばこ　きりん館」さん。
ええ～っ！
今日…
あらららら。
こんにちは。　お世話になります。
こんにちは。　どうも。
あいにく…
えっ？あの～　一応…。
ええ～っ！？
だから　ちょっと前です。
ほんとに　つい先日なんですか？
そうです。
うわ～　残念だよな。
まだ　ここ全然　あれじゃないですか。
お店　シャッター開けたら→
そのまま営業できるじゃないですか。
ああ～。

やっぱり　１人～２人だと→
あの～
皆さん　ここ　寂しいんですよね。
あれになりましたね　最後はね。
ほんとに…
ほんとに…
やだ　ほんとに私…
（松島）で　そこに
ぼやき帳って作ったんですけど→
ほんとに書くのが私だけで。