＜皆さんも　近所の駄菓子屋さんをチェックしてみよう。＞
＜続いての　誰かに…。＞
それを開けたいなっていうのはありますね。
こういうの
わかるわ。
…が入ってて。
カラオケで歌ってるところを撮った動画があるので。
と思います。
＜　では…＞
（タージン）どうもどうも　どうもどうも


出たかった。　私が→
タージンでございます。
わっ　うれしい！
タージンさん。
（山崎）やっぱ重鎮の出方。
私の方から
麺の方に伺わせていただきたい。
こう思います。　いただきます。
＜訪れた店は延べ１０００軒以上。＞
ここ　やって来ましたのはね
なんと…
後ろに見えるのは

歌舞伎座でございます。
いいとこへ
来たな。
＜　ふだん　全く来ない東京で…＞
ははははっ。何を…。
＜早速　願い人の元へ。＞
＜　こちらが今回の願い人。＞
＜スマホのロックが
開かない…。＞
＜　まずは　お父さんの
思い出の動画が入っている→
スマホを見せていただく事に。＞
これです。おお～。
なるほど。　まあ…
（山崎）確かにタージンさんじゃないんじゃないの？　これ。
＜スマホを使いこなせなかった→
昭和世代のグルメおじさんでは→
全く話にならない。＞

＜　そこで　急遽…＞
＜　すると…。＞
誰が来るいうねんなぁ。
ちょっと！
お願いします。
マ…　マジ！？　本物？
＜ギャルのカリスマ…＞
＜　みちょぱなら
間違いなくスマホにも詳しいし→
何より　華がある。＞
（山崎）「華がある」。
何ですか？　その格好。
タージンと申します。
お願いします。
よろしくお願いします。
いや～　私…
（みちょぱ）みたいな感じのスタンスで来て…
（山崎）知らないって言うな！
やめろっつうんだよ。
あっ　初めて？　初めて？
（みちょぱ）関西感が強すぎて。
…と絡んでるから。
＜改めてみちょぱに　願いをまるなげ。＞
全く　何か　生年月日とか→
よくやりがちなパスワードあるじゃないですか。
全く覚えてないですか？
入れてみても　全然ダメで。
（山崎）開かない。
（岸）へえ～。
バックアップみたいな

あるじゃないですか　今。
だけど　これを持ってた時は→
パソコンも何も　なくて。（みちょぱ）そうか～。
バックアップなしなんです。
＜暗証番号入力画面から→
一切　先に
進めなくなってしまった→
開かずのスマホ。＞
＜　この中に残された→
お父さんの
歌っている動画を取り出すのが→
今回の願い。＞
開かずのスマホ。
＜　すると　ここで…＞
＜２人を連れやって来たのは…＞
＜リーズナブル　かつハイクオリティーな　すしを
提供する事で→
人気のお店。＞
関係ないねぇ。謎ですね。
改めて聞きますけど…
（タージン）
のぞいて。
（みちょぱ）何　何？　全然わかんない。
（タージン）
…で　こういうふうにね酢飯が作られている。
この赤酢でございますね。
…するんじゃないかなという事を思いまして→
是非とも　こちらの方へ
お邪魔したわけでございます。
おじさんはね。