2020/12/13(日) 16:05〜17:20 ひとまかせ総本山まるなげ寺【日村・ザキヤマ・岸優太が日本人の願いを叶える】[字]


やめろって。
< という事で
この小坊主にまるなげ。>
(山崎)
はい きた。
(スタッフ)おはようございます。
(村瀬)はい。
<前回同様…>
< あの林先生と人気を二分するともいわれる→
売れっ子 地理講師。>
(山崎)この番組の駄菓子の小坊主といったらねぇ。
ちょっと
作らしてもらったんですけど。
(スタッフ)でも やっぱ…。

ふふふふっ。
俺のんちゃいますやん それ。
(山崎)「俺のじゃない」。はははっ。
(山崎)
< ここからは「やおきん」さんからもらった情報を基に→
問屋さんを巡り→


駄菓子屋の情報収集へ。>
日暮里の駅前。
ちょっと変わりましたよね?
ここ見てくださいよ ほら。
OKしたのね 結局。
はははっ。
ええ~っ?ええっ?
こんなビルの中にあんの?
ええっ?
うそでしょ?
ちょっと駄菓子屋さんっぽい。
この
高層マンションっていうんですか?
ビルの中にあるなんて→
考えられへんですよ。ねえ。→
駄菓子に合いませんよね。
(山崎)もともとあったんだ ここに。
ちょっと
ちょっと ちょっと。
あっ 出た。
うわ~。
(大屋)駄菓子屋で10円ですよ。
これ めっちゃめちゃおいしいですよね。
夢の大人買い。
餅太郎。はははっ。
ほんまに。
(大屋)もっとあるんですけど→
このご時世で 製造元がね→
休んでるとこもありますよ。
これ 全部で。

えっ?
<更に このお店には→
幻の駄菓子なる名物商品が。>
うちで いちばん この…
あんこ玉?(大屋)はい。
僕ね…
あんこ玉って…
< こちらが
幻と呼ばれる駄菓子。>
< きな粉が たっぷり塗られた
あんこ玉。>
あれ? 知らない?
はい。
きなこ棒は
わかりますけど。
(山崎)あっ だから
一部地域限定なんですって。
いただきます。
あっ そうなんだ。
日村さんの地域は
あったんじゃないですか?
あったよ これ。
全然。
ああっ はははっ。
(大屋)だから おにいさんたちみたいな若い人は…。
ははははっ。
おかあさん 大丈夫 大丈夫。開けなくていいですよ。
おかあさん。
感想 言う番。 ふふふっ。
これね…

要は主軸。 4番バッター。
しかも ほんまもん。
あははっ。
林修的な。
「講師ですわ」。
これ ほんとにおいしい。
はははっ いいじゃない。
< あんこ玉を堪能した小坊主。>
< もちろん 本題の…>
< その後も
関東全域の問屋さんに→
まるなげした結果…。>
<集まった駄菓子屋さんの数は→
なんと…。>
へえ~っ!
< この情報を基に
総力を挙げて調査。>
<片っ端から電話をかけ→
駄菓子屋MAPに掲載してもいいか 確認。>
うわ。