2020/12/13(日) 19:00〜21:54 誰も知らない明石家さんま[字]「父親さんま」の素顔初解禁!息子が顔出しでテレビ初告白


 ないでしょ!
何が
 ありがとうございましただ!?何だ これ!
≪はい
 OKです≫
(IMALU
の声) 離婚した後も ボスは何度も 私たちと会ってくれた。
(IMALU) 
ボス!(さんま) アハハハハ!
何だ?
 また 大きくなったな。
じゃあ
 行くか!うん!
(IMALU
の声)よく行っていたのは映画館。
小学生の頃
 ちょっと背伸びして→
字幕付きの映画を見たいと
お願いしたんだけど…。
(IMALU
の声) ボスは 丁寧に全ての字幕を読んでくれた。
最初から最後まで
 2時間ずっと。
それが
 とっても うれしかった。
あっ!
 あ~~!
ヒャっ!
 ヒャ~!
あ~~~!



(せき込み)

二千翔の声)僕が高校生になっても→
相変わらず
 ボスは 僕たちに会う時間をつくってくれた。

二千翔) できた?(さんま) 待て待て 待て待て。

さんま) はい 肉 焼けた!(二千翔) ありがとう! うわ~!
いただきます!
熱っ!

さんま) どう?
めっちゃ
 うまい!(さんま) 当たり前だろ。
そういえばさ
ボスと一緒に歩いてたら→
必ず
 人が集まって来ちゃって→
ボスは
僕たち家族 ほったらかしで→
サインとか
写真とか撮ってたでしょ。

さんま) うん。
ごめん

人がいると
 ついついな。
あれさ

 別に嫌じゃなかったよ。
えっ?
本当は 結構 うれしかったんだ。
だって
 みんなボスと会って 写真 撮って→
本当に
 うれしそうだったから。
そっか

なら
 よかった。
ほい
 焼けた!(二千翔) ありがとう。

二千翔の声) 友達と行った高校の卒業旅行に→
突然
 現れた時は本当に びっくりした。
お待たせ!
(二千翔) えっ?

友人たち) さんまさん!

二千翔) まさか本気だとは思わなかったよ。
いや~!
久しぶりに 旅館 来たわ。
≪ハッハッハッハッハ≫
ハッハッハッハッハッハ!
ありがとうございます
。(さんま) これはこれは! 先生。


二千翔) そうそう!
そうか
 そうか そうか!じゃあ…。

友人たち) お~!
♪~
 アホじゃあ~りませんよパ~でんねん
パ~!
(笑い)
パ~