2020/12/14(月) 16:40〜18:45 スーパーJチャンネル[字]


勘違いしちゃいけない。
若者は非常にカジュアルに
「ちゅう」を使いますので。小松≫林さんも田中さんも
送ってこないと思います。
部下としては。感謝したとしても。
だから、勘違いのしようがない
ということです。
大木≫この文字も実は
中国の発音記号で。
普通の「ち」じゃ
なかったりするんですね。
第3位、萌さん
これ何と読むと思いますか?
田中≫分からない
みたいなことですか?
大木≫意味合いは合っていますが
読みは「ほげ」。
どういう意味と聞く場合と
あとそんなこと言ったかしら?ととぼける場合も
これを使えるそうです。


小松≫「ほげ」のアクセントが違うんじゃないですか?
正しくは…。
大木≫「ほげ」。
いつになく、びくびくしながら
お伝えしています。
私も分からないことが多くて。
田中≫顔は「ほげ」っていう感じがしますね。
大木≫第2位は
何とかにパンチ。
これは、何が入ると思いますか?
林≫何にパンチするんですか?あ、右の?
そういうこと?コロナ!

大木≫そうなんです。
今年らしいコロナに
パンチということで
1つの漫画のように
入っていまして
例えば、文化祭が中止になった
コロナにパンチ、みたいな
文脈で使われるということです。
そして、今年をしっかりと表した
大賞は「ぴえん」。
このコーナーでも何回かご紹介しましたが
このように顔文字と絵文字
セットで使われることが多くて。
このまま、「ぴ」ぐらい打てば
これくらいぱっと出てきます。やってみましょう。
これは令和版「あはれ」とも
いえるような
古典に今後、なっていく。

いと「ぴえん」なりみたいな。
小松≫「ぴえん」も用いて
例文を作りなさい。はいどうぞ。
大木≫明日、仕事長くなりそう。
いと「ぴえん」なり。
間違えてるかも。
私がお伝えするのは無理があるかもしれませんが
やっぱり悲しみを可愛さに
昇華させたところに
大賞のゆえんがある
ということだったんですね。
何とかお伝えできたでしょうか。
以上、トレバズでした。
田中≫最新のエンタメニュースを
お届けする
ひっけん!です。
女優の浅香光代さんが亡くなりました。
≫そう話していたのが3年前。
10月末に、すい臓がんが判明し
周囲には3か月という余命が
告げられていたといいます。
東京・神田の生まれ。
持ち味は、きっぷの良さ。
≫歯に衣着せぬ物言い。
≫お茶の間をにぎわせた野村沙知代さんとの
ミッチー・サッチー騒動。
≫しかし、2017年野村さんが亡くなり
長年にわたる対立に
終止符が打たれました。
≫自分の人生の

幕の閉じ方については…。
≫亡くなったのは昨日未明。
本人はがんを知らずにいったといいます。
大木≫アンジャッシュの
児嶋さんが
渡部さんへの思いを語りました。
≫そう今年を振り返った
お笑いコンビ
アンジャッシュの児嶋さん。
不倫騒動で活動自粛が続く
相方の渡部さんが
謝罪会見を行って以来
初めて、公の場に
姿を見せました。
≫会見後、渡部さんとは話はしていないという児嶋さん。
この日参加したのは
クリスマスを1人で過ごす人に
さまざまな体験を
プレゼントするという
TikTokの企画。