2020/12/14(月) 23:15〜00:15 激レアさんを連れてきた。[字]
ユッコさんですね→
イベンターさんに
電話をかけまくり→
「会わせてください!」と電話で→
いろいろ交渉するんですが当然 「NO!」でした。
けれども
諦めきれないユッコさん。
もう 得意のサックス片手に
会場突撃作戦に持ち込みます。
いきますか…。
するとですね→
たまたま 本人が
会場の近くにいるところに→
出くわしました。
ええー!
そして ユッコさん→
「レッスン プリーズ!レッスン プリーズ!」と→
頼み込みます。
すると マリエンサルは…。
(秋山)マジで?
(森川)嘘でしょ!?
なんと オーケーをいただけた
という事なんですよね。
そうなんです。 やっぱり…。
フレンドリーすぎるでしょ!
そんなうまくいかないですよね
人生。
(ユッコさん)もう なんか
取り巻きの人たちには→
断られたんですけど 本人は
「オーケー」って言ってくれて。
(秋山)すごいね それ。
本当?
リアルジャズで。 しかも…。
その時 しかも…。
…っていう風に
レッスンの時に言ってくれて。
…っていう風に思って なんか
自信に変わりました。
へえー!
私は私でいいんだと→
迷いが吹っ切れたユッコさん。
快進撃が始まります。
2016年 満を持して→
メジャーデビュー。
そして 1stアルバムを
発売したところ→
テレビなどにも
取り上げられまして→
大ヒットを記録し
話題になりました。
この効果があってか
高校生の時に逃してしまった→
憧れの
ザ・グレン・ミラーオーケストラに→
スペシャルゲストとして招待され→
見事 共演を果たしたという事なんですね。
「高校生の時に 皆さんの前で
吹いたんですよ」って言ったら→
覚えててくださってて
「あっ 覚えてるよ」。
「あの時 吹いてくれたよね
駅前で」みたいな感じで→
言ってくれて
もう なんか 幸せでした。
すごいね それ。
そうなんですよ。
更に 現在はですね
アルバムも賞を受賞しまして→
唯一無二の
人気サックスプレイヤーとして→
活動されているという事なんです。
さあ 若林さん→
最終的なラベリングを
お願いします。
いいですか? 個人的なやつで。
はい。
『SASUKE』で
俺と同じ所で落ちた人です。
(一同 笑い)
いや いいよ その落ちた箇所は!
もっと こっちから取り上げろよ!
全く同じなんですよ。
続いての激レアさんは…。
オサムさんです。よろしくお願いします。
お願いします。
お願いします。
すごいですね 体が。
体がね。
すごい 動いてるよ…。
(森川)おっぱいも。
えっ?
ええー…?
そんな事 あり得る?
すごくない?
オサムさんはですね→
およそ1万3000点に及ぶ→
マスクや シューズ
ガウン タイツを作ってきた…。
これまでに 衣装を作ったのは→