何それ。
すごいね。
(2人)せ~の。
(笑い)
(スタッフ)ちなみに 今 これ…
≪薔薇 持ってそう。
(山内)そのとおり。
< それでは…。>
<100人の女性が支持したのは…。>
どっちだ?
<68対32で→
Aの
「ブランドのネックレス」。>
<世の女性はロマンより
現実を見ているようです。>
さあ… ええ~。
(橋本)そうっすよね。
(笑い)
(大悟)ああ なるほどね。世の中が。 昔なら違った。
お話し中 あれですけど…
ええ~っ 東山さんを沈ます?
ある! いやいや いやいや。
(山内)沈んでいただきます。さあ という事で→
東山さん 沈んでいただきます!
ああ~。(橋本)ああ…。
(山内)結構 いきました。
(橋本)結構 深く いきましたね。
(大悟)確かに
あんまり見ないな この感じ。
我々 ともかく…
確かに。気まずくない? これ。
(大悟)よくない映像やな。
ちなみに…
(山内)入手しております。
あっ 山内が。
ええ~っ!
これはほんとですか? 東山さん。
やっぱ 鍛えるために?
あとは まあ…。
ええ~っ。
恐らく 高速 降りた所から。
(華丸)ええ~っ!
何やろね この差はね。
<続いては 複雑な女心。>
<男性に どう答えてほしいと思っている?>
<微妙な女心
どっちだと思います?>
いや これ
ほんとに いい問題っていうか→
すごい難しいなって思って。
それこそ…
そうね。
(谷)でも はぐらかし方が何か…。
って言ってくれたら…
ってなる。
(笑い)
何か…
(大悟)言い方 悪い。
さあ という事で 皆さんお手持ちの札でお答えください。
どうぞ。
さあ これは割れましたね。
さあ 東山さん。
う~ん。
それで まあ 何かちょっと…
するんですけどね ちょっと。
(大悟)ほう~。
なるほど。
橋本君 B?
(橋本)そうですね Bですね。
逆だ。
元カノの?(橋本)あっ うん。→
それ以前の問題で 何か。
逆に…
う~ん。
ああ~ まあね。
山内は1回 「今まで」…。
って彼女に聞いて…
(笑い)
(大悟)かっこ悪っ。ちっちゃい男。
腹立ったん?
(大悟)お前から聞いといて?(山内)僕から聞いといて。
まあ そうですね。
旦那とかの。
大悟さんは反対のBですね。
(大悟)うん。→
隠し事 嫌いなんは わかるけど…。
おお~。
(大悟)だから 何か女の子は…
って言いながら…。
(谷)ああ 確かに。
それは そうかもしれないですね。
(大悟)だから もう言わない。
ははははっ!
大悟さんの場合はですね。
(大悟)正直に全部 言うて…
あはははは!
って言うて彼女が…。
確かに そうです。
そうか~。
(橋本)「いいね」とは