いっぱい食べたいから→
シャリが小さかったら ありがたいし
何か こう…
大阪の人の考える商売って
そういうの多いですね。
ネタは大きく
シャリは小ぶりな つかみ寿司。
その伝統を守りながら 5種盛りへと
進化させた 4代目の遠藤さん。
これからも
お客の心をつかみ続けます。
再び 船に乗り込もうとする
2人ですが…。
ちょっと雨が強まってきましたね。
そうなんですよ。
どうですかね ボート?
安全上とですね→
これから
ちょっと冷えてくると思うので…
お~ マジか~!
でも しょうがないか こんな天候だから。
こんなことは よくあるんですか?
当てていただきました。いや~ 乗りたかったな~。
秋晴れが続いていましたが
ロケの日に限って 雨でした。
旅にハプニングは付き物!
木本さんは奈々さんを連れとある施設へ。
こんにちは!
こんにちは。よろしくお願いしま~す。
こちらの施設…
こちらが その水門といわれるものになっています。
そうなんです。
ここは川の水門を開け閉めする施設。
観光船が安全に川を渡るためには
水門が欠かせません。
20年前 東横堀川と
道頓堀川に→
水門が設けられ
船が通る度→
開け閉めを
行っています。
その目的は
水位の調整。
実は
市内を流れる川は潮の影響を受け→
水位が上がったり
下がったりを繰り返します。
水門が下がり 中に入ると→
水かさを減らしてその先の 川の水位と合わせます。
2つ目の水門が開き
高低差のなくなった川を→
安全に渡ることができるんです。
この水門によって内側の水位は→
常に一定に
保たれています。
そのお陰で水門の内側を流れる
道頓堀川は 潮の影響を受けず→
川沿いの遊歩道が 憩いの場として
利用できるようになったのです。
水門を後にした2人は
川沿いを下り→
街なかでは
まず見ることはない→
あるものを
作っているという工場へ。
あっ いらっしゃった。
こんにちは!
こんにちは。
こんにちは。
案内してくれるのは…
この街の ど真ん中で作っているというそのあるもの→
それ ちょっと
見せていただいていいですかね?
はい かしこまりました。
お願いします。こちらへ。
何? 何だろう?
何だろう。
何? 何?
どうぞ。お邪魔しま~す。
お邪魔します。
藤丸さん?正解です!正解! ワインだ。
だって すごい もう…。
すごいワインの香りが すごいですね。
すご~い!
うわっ たっぷり!
私 最近 すっごくワインが好きで…。
ちょうどいいやんか。
そうなんです。
ちなみに 今はどういう状態なんですか?茎だけをとって→
軽く潰した状態ですので まだ度数は
本当に 1%もいかないくらいの→
本当にスタートですね。
お~ いい香りです! いただきます。いただきます。
一気でいったで。 一気でいった。
何で呼ぶねん。何で呼ぶねん。
おいしいですね。
兵庫県出身の藤丸さん。
学生時代 レストランのアルバイトで
ワインの魅力を知り…
まず始めたのは ぶどう栽培。