2020/12/17(木) 08:15〜09:55 あさイチ「みんなでシェア旅 三重」[字]


料理があって
あれがめちゃくちゃ
おいしいんだよね。
万能ねぎを買って
豚バラをひたすら巻いて
ぶつ切りにして。
家で塩、こしょうで焼くだけ。だから華丸さんのおかげですよ。
華丸≫僕が
発明したわけじゃないから。
屋台だから。
天野≫博多華丸・大吉さんの書いた本で
九州に行ったら回ってますよ。
華丸≫ガイド本ね。
天野≫料理のときは僕の本をね。
華丸≫僕らだって天野さんがかわいがっている後輩の
しんきゅうマッサージに行くよ。
駒村≫1分経過しました。
天野≫蒸していただいたら
焼き目をつけるために…この焼き目が最高です。
このぐらい豚バラは
焼いてほしいです。カリカリで。
本当に、えのきに
見えてきましたね。
差し替えをえのきに
したわけじゃないですよね。
もうちょっとで火が通りますよ。
駒村≫豚肉はよく焼いたほうがおいしいですよね。
博多の屋台ではこれが
定番メニューですか?
華丸≫豚バラで


巻いているのが多いね何かと巻きます。
天野≫豚バラの細い串とかも
おいしいですよね。
華丸≫豚バラが好きなんですよね。
ドン小西≫いい色ですね。
天野≫もうちょっとかな?

ちゃんと焼かないとね。
巻きめでこちらに
パスをしていただいたので。
大吉≫謎解きで
はしゃいでしまいました。
<笑い声>
天野≫そんなに俺、がっついているタイプじゃないから。
うちの事務所の
ずんもお世話になって。
さあ、できました。
大吉≫これで完成ですか?
天野≫完成ですよ。
どんな盛りつけでもいいんですが。
こんなふうに盛ってみましょうか。
そして、レモンを添えたら完成でございます。
駒村≫続いてサラダに
まいりましょう。
天野≫簡単なサラダ
いきたいと思います。
まずは、また
下仁田ねぎをですね
やっぱり焼かないと
神戸さんが辛いと
言っていましたのでね。

逆に食べてみたくなりますけどねどんなに辛いか。
駒村≫ごま油できょうは焼きます。
天野≫風味を付けてね
こんがりと、いい焼き目が
つくまで焼いてもらうために
駒ちゃんにお願いします。
サラダを作っていきます。サラダ菜がいいかな。
いろんなストレスをぶちまけて。
いろんな思いが交錯しながらちぎっていきます。
ドン小西≫手でちぎるのが
いいよね、自然で。
天野≫断面が
ばらばらになるから
味もなじみやすくって。
きゅうりをピーラーでやると
小さくてかわいらしくなって
ちゃんとやっているような感じ
です。
駒村≫メールです。
天野さんの手元がかわいい
肉球がありそうですと来ています。
天野≫あとでまたやってみます。
ここで、ごま油です。
塩はこれぐらいかな?
そして、ごまをひねって。
たっぷり入っていたほうが
おいしいんですよね。
あの焼き肉屋さんの
あのサラダみたいだなと
思った方、正解です。

大吉≫そう思っていいんですね。
天野≫わかめとか入れればもう
あれです。
華丸≫単純にうまいよね。
天野≫ここでレモンを搾って。
華丸≫ここまでは
想像できますけど。
天野≫ここに焼いたねぎを
載せていきます。
完璧でございます。