華丸≫ここが天野流ですね。
天野≫ここに焼いた
下仁田ねぎを載せまして
韓国のりを最後に散らします。
華丸≫最後に戻るんですね。
大吉≫あっちのサラダに
寄せていく。
天野≫完成しました。
駒村≫別室で調理したものを皆さんに
召し上がっていただきます。
≫いただきます。
天野≫よかった、できた。
ドン小西≫サラダから
いただきましょう。
大吉≫ドンさんが
サラダからいっちゃったから。
天野≫食べる順番は
サラダからがいいですよね。
ドン小西≫なるほど。ごま油が利いていい。
華丸≫ねぎが入ってていいよね。


天野≫ねぎの甘さがね。
大吉≫ねぎ、すごいですよね
甘いですね。
天野≫芯のところがね。
甘さが相当高い。
野菜の中でもかぼちゃより
糖度がある。
間違っていたらすみません。
「うまいッ！」を見たら
分かりますよね。
駒村≫ぜひ、ねぎ巻きのほうも。
華丸≫歯応えがね。
天野≫そうなんです。
太いまま１本いくと
全然火が通らないのでやっぱりねぎは切ったほうがいいですね。
華丸≫えのきとか細ねぎとは
また違う感じ。
大吉≫下仁田ねぎならではの。

ドン小西≫脂とねぎは相性がいいんですよね。完璧ですよ。
天野≫小西さん
ファッションで一度も完璧と言ってくれなかったのに
ありがとうございます。
ドン小西≫年を取ってくるとね褒めることを言うのよ。
辛口はエネルギーがいるからね。
大吉≫おいしいです。
駒村≫天野さんがＭＣを
務めている「うまいッ！」で
下仁田ねぎをテーマにした回が
来週月曜日に放送ですね。
天野≫下仁田ねぎ

こんなに太いねぎが
どうやって作られているのか
すべて解明されます。
人類の永遠の謎と言われています
から、それが明かされます。
そして僕が１回下ネタと
言ってしまっています。
申し訳ない。
大吉≫「あさイチ」で謝っておきます。
駒村≫天野ひろゆきさんでした。
ありがとうございます。
天野≫僕の手はこんな感じ。
駒村≫あすの
「グリーンスタイル」は
クリスマスのピンクのブーケです。
近江≫東京都の方からです。
天野さんの声、画面を見ていないと
梅沢富美男さんにそっくりでした。
天野≫ものまねができなかった。
近江≫１つ、お断りがあります。
きのうの放送でボールペンの染料インクを落とす方法として
酵素系の漂白剤を使ってください
とお伝えしましたが
正確に申し上げますと
酵素が配合された酸素系漂白剤をお使いください。
ことばが足りず
分かりづらく失礼いたしました。
そして駒村さんのコロナ体験記に
メールをいただきました。
近江≫費用面も心配ですね。

駒村≫まだ請求がきていないので病院の費用は
分からないんですけれど
病院に関しては医療保険の範囲内で済みます。
搬送サービスは、うちはたまたま
病院が近かったので
それで費用は２万円弱でした。
消毒剤とか危険手当なども
含まれての価格です。
個別に確認してください。
近江≫そして、きょうは
「シェア旅」三重県でした。
浅井≫セレナは
昔、ウミガメのかめきちと同じ水槽で同居していました。
仲がいいんですけれど
かめきちが
だんだんセレナの餌を横取り
するようになっちゃったので
今は離れ離れ。
でも数か月に１回は一緒に
水槽に入って遊んでいるそうです。