［…をプレゼント］
［すると］
［さらに…］
［…と 共に振り返ります］
（櫻井）『ＶＳ嵐』最終回 生放送が
１週間後に迫ってまいりました。
（松本）すごいね。
これで 一本やるのね。
（櫻井）はい。 士気を高める。
（櫻井）まずは 最終回ゲーム対決 こちらを生放送で→
お送りしていくと。
（山崎）生放送！？
（櫻井）生放送でって あるけれどもでも…。
（二宮）危ないよね。
はい。 対戦相手は…。
（児嶋）呼ばれてない。
いいんじゃない？
さあ そして…。
このようになっています。
なるほど。あくまで 予定ですが…。
では…。
あっ ザキヤマさんそのとおりです。
［圧倒的な実績を誇る 二宮］
［超高得点の３００ポイントを取ると宣言した回では…］
そして シューター 二宮さん…。
これも決めた ４連続！
最後のシュートも決めた！
［何と…］
［達成］
［さらに…］
［そのゲッターの腕前を
見せつけるのか？］
さあ ピンボールランナーですけれども→
ピンボールランナーはですね…。
圧倒的に…。
［相葉君のピンボールランナーといえばひもを緩めての…］
≪どうしたの？
（あばれる君）スタッフさんに確認したところですね…。
（相葉）ありがとうございます！
ピンボールランナー スタート。
相葉君の挑戦 ハンディは ない。
さあ 最初のピンクが来ている。
最初のピンクを入れた。
ピンクボールは１０個あります。
嵐チーム。
２つ目のピンクが落ちてきている。
これも 入れた。
早くも ３つ目のピンクボールが来ている。
これは どうか？
これは ファインプレー。早くも ３つ ピンクボール ゲット。
面白いように 籠に収まる。
さすがこのゲームは得意だ 相葉 雅紀。
さらに ４つだ。
いったん 籠から出して５つ目のピンクも入れる！
さあ もう１つ。
弾んだピンクも キャッチ。
ピンクは 確実に入れてきている。
ここで １つ落とした。
さあ しかし すぐに次のピンク。
ここも キャッチだ。 得点 ３５０。
３７０。 どんどん 伸びる。 伸びて…。
そして 最後のピンクも入れた！
４１０ポイント… 止まらない！
相葉 雅紀が止まらない！
［何と…］
そして…。
データを見ますと 壁の頂上まで
登り切った→
登頂回数 ７０回。
へえ 意外。
そのとおりです。
大野君が６５回で ２位の成績です。
どうか？ 腕の力。
上がってきた。
［それは］
一番の難所に差し掛かります。
帽子が取れてしまいました。
ちょっと 時間を…。時間を使いました。
［とにかく オシャレが一番］
（田中）ニット帽 何あれ？
あれね！
≪嫌なんだ。
（大野）いや～ ホントにね…。
さあ 頂点に立てるか？３秒前。 もう１つ。
クリア。
［このゲームは 大得意］
［軽やかな身のこなしで…］
［そんな大野君が本気の登りを見せたのが→
第２回 Ｍｒ．ＶＳ嵐］
チーム松本は４３秒 残りました。
ここから 大野さん 左上
３０ポイントに向かっていきます。
そして 右に移っていく。
まずは 土管です。
大野さんも はやい はやい。
ここからは 残り時間の勝負になりそうだ。
ここで 要求する。
どうか？
一発で いった。