長澤まさみ　来たじゃない！
『かりそめ天国』の長澤まさみです。
すみません！
ハハハハ…！
いつも　お世話になってます…。（大久保）こちらこそです　もう…。
いつも　本当に　あの…。
（一同　笑い）
ゲストの方　お入りください。
（飯尾）長澤まさみです。
（大久保）どうも！
ハハハハ…！　あら　イヤだ！
長澤まさみだ！
長澤まさみ　来たじゃない！
すみません！
ハハハハ…！
という事で　登場したのは→
『かりそめ』エースリポーターの２人。
飯尾さん＆大久保さん。
飯尾さんの代表作といえば深夜時代からの人気企画…。
更に


有吉の思い出のパン　アポロを→
雨の広島で探し回るなど→
５１歳にして　なお　現場バリバリ。
そして　大久保さんは
旅館の女将に　丸一日密着し→
若女将として奮闘したり→

超高級ホテルで　だらだらしたり→
東京の夜景を見に行ったりと
幅広いＶＴＲで活躍。
ＶＴＲレギュラー陣の
先頭を走る２人が→
手土産を持って
マツコ　有吉の前に初登場。
果たして　どんなトークを
繰り広げるのか？
ああ　焼き鳥？
何？　これ。
（大久保）そうです　差し入れ。
（飯尾）差し入れです。
これ　でも　国技館のやつでしょ？
（飯尾）そう…　マツコさん　さすが。
あっ　そうなんだ。
今　そうなんですか。
（飯尾）だから…。
（飯尾）前乗りなんかの時にね…。
（大久保）いいですね。
（飯尾）だから…。
そうね。
（大久保）計算できた…。
（飯尾）これ　私の焼き鳥ね　ぜひね

食べていただきたいと思って。
お好きなんですか？　飯尾さんが。
（飯尾）これが　本当　おいしくて。
おいしそうですよ。
いただきます。
あっ！　うんうんうん。
あっ　つくねも　これ　あの…。
いやあ　マツコさん…。
ハハハハ…！（飯尾）あの食感が→
いらないんですよ　僕も。
ねっ！　いらないよね！
フワフワにした中に　なんで
コリコリ入れるんだっていうね。
ハハハハ…！
いや　こういう…こういう　キャバ…。
逆に。
ああ　逆に？
アフターでとかね　あの…　同伴で→
いいもの食い飽きてるんですあの子たちは。
なるほどね。
（大久保）本当だ…本当だ　早いな　切るの。
ひと串　食ってくれたからね
ちゃんと　マツコさんは。
今日はね…。
（大久保）ヒラメを？ヒラメ…　生きたヒラメが→
いるんですよ。　ハハハハ…！
（飯尾）ちょっと待てよ！セブン－イレブンのやつですか？
違う！　全然　違う。
めちゃめちゃビビりますよ。
本当ですか？

（大久保）砂肝のコンフィとか→
そういうオシャレな
お総菜屋さんのプリンで。
大久保さんの手土産は→
池尻大橋の総菜店Ｂｅｔのプリン。
甘さは控えめで　キレのある
苦いカラメルがアクセント。
池尻周辺のマダムに
話題沸騰中の高級プリン。
行ったら…　ちょっと　マスクして
もう　すっぴんで行ったら…。
それを　マスクとって
こそこそ食ったら…。
そうなの？
ハハハハ…！
違う！　違う！
砂肝…→
砂肝のコンフィ
買いに行ってるんでしょ？
あっ　プリンじゃないのか。