2020/12/18(金) 18:45〜21:48 マツコ&有吉 かりそめ天国 3時間!! リポーター陣大集合でマツ有に抗議の嵐!?[字]


「シバ神」の「シバ」じゃないのね。
「柴崎さん」の「シバ」なの?
本当に?
ありがとうございます。
キョドキョドする草薙を横目に…。
(柴崎さん)57…。
(加賀)なんかね…。
(加賀)あっ… 違うの? あら残念。
話によると こちら シバさんは1985年に→
銀座のナイルレストランで学んだ
先代がオープンしたお店。
シバは
ターメリックライスのカレーで→
ナンが置いてあった事は
ないとの事。
(スタッフの笑い)
だって 柴崎さんだから…。そうか そうか。 柴崎さん。
しかし 1985年は→
マツコが言っている年代に相当近い。
何か


情報を知っているのではないか?
まりこ探偵が更に詰める。
ちょっと… ガガルかな?
(草薙)あっ そこまでは…?
そこまではちょっと わからない…。
ねえ!
確かにネットでも出てきたお店だが→
創業した年代までは
書いていなかった。
果たして
そのお店なのか?
本店がある
園生町へ。
加賀さん あの…。
ナンがあるか確かめるためまずは お店の看板を確認。
なんか イヤそうに見える…。
うれしそうにやってよ。
昭和の芝居だけど→
あった! とかっていう感じでやってくれる?
できるかな? はい。
(加賀)本当?
でも… はい。
まいりましょう。
じゃあ 行こう。
行きましょう。 あっち…。
これは…。
そうよね。 オープンしてる?
(草薙)はい。 オープンしてます。
(加賀)じゃあ どうします?
ガガル。 えっ? マジ?


外観を見て何かを思い出した様子のマツコ。
しかし この調査
そんなに甘いものではない。
このあと このお店での
聞き込みにより→
波乱に次ぐ
波乱の展開が。
出てきたのは
50歳を超えているであろう→
インド人っぽい方。
「駅から遠い」「雑居ビルっぽい」「店主がインド人」。
ここまで マツコの記憶と
合致するところが多いが→
では ナンはというと…。
一反もめんみたいなやつがこう…。
一反もめんのような細長いタイプ。
では こちらのナンは…。
(草薙)うわー すごい!
(加賀)ちょっと… こんなに→
ナン いつも大きいんですか?
(ダラムさん)そうです。
一反もめんタイプ。
果たして これがマツコの思い出のナンなのか?
草薙が確かめる。
あっ! もう あの…。
ありがとうございます。
古くからやっていないと出せない味。
そして 興味がないと言っていた
加賀さんも…。
うんうん… なるほどね。

私 こうやって 本当に…。
(草薙)よかった! よかったです!
(加賀)なんか もう…。
ナンも申し分なし。
ここで まりこ探偵が核心に迫る。
っていう事は…→
98年… 1998年にオープン。
1998年 マツコは26歳。
さすがに 年代がずれすぎている。
しかし マツコの記憶と
合致する点は多かった。
何か知らないか
更に聞き込む。
なんか 近い店とかって
知ってたりしますか?
あっ そう…。
新たに出てきた名前…。
マネジャーの亀田さんに
詳しく教えてもらう。
なるほど! ああ じゃあ…。