「あたし　殺さないよ」って！
（仁支川）もう　歌手と女優だから。
女優よ！女優ですから。　本当に。
峰子さん　ストレス
たまってないですか？　コロナで。
全然　平気？
私…。
ああ　そうですか。
うん。
ハハハハ…！　本当ですか？
（仁支川）そう思わないでしょ？
男は　適当に仕事行って
出て行くでしょ？
（仁支川）尽くす女だから。
いや　待ってる女よ。
あら！
嘘でしょ？本当　本当。　１２年間　１人もいない。
土佐犬とか。
（仁支川）土佐犬って何？
何？　それ！　土佐犬って。
もうね　それクラスじゃないと。
ツキノワグマとかね。
ええー！　やめて　もう。
わからないんだけど…。
ああ　まあね。　見合う男がね…。
（一同　笑い）
（一同　笑い）
でもさ　私　やっぱり[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
…と思う。（仁支川）絶対…。
恋愛話を　きっかけに→


大先輩　峰子さんからマツコ　有吉に　こんな質問が。
（仁支川）お二人の
好きなタイプとか結婚願望とか→
それ　ちょっと聞かせて。
有吉君から。
（一同　笑い）
好きな体位って何？
「あなた　好きな体位　何？」って。
いや…。
ハハハハ…！
なんで　好きな体位なんだよ。好きなタイプですか？
タイプよ。
それは　なんか　まあ　あの…。
好きなタイプですか？
（仁支川）タイプよ。
それは　なんか　まあ　あの…→
常識のある人であればもう　僕は…。
（仁支川）「常識のある」…。
ええ…　常識のある方であれば。
（仁支川）多いよね。
はい…。
だから　尽くす女がいいんだね
やっぱりね。
でも　あんまりベタベタされるのは
イヤでしょ？
ええ。　いや　ちょっと　本当は…。
なんか　おべんちゃら言ってる風に思われちゃうのが→
イヤだったから
ちょっと　言えなかった…。
でも　いいですか？


言って　言って。
（スタッフの笑い）
（仁支川）嘘だ…　それ。
それ　嘘だよ！
ハハハハ…！
（仁支川）ハハハハ…！

ハハハハ…！
ひどいわね…。
素晴らしい！「素晴らしい」？
（仁支川）いや　今の在り方
素晴らしい！
これ　なんかね…。
本当に。　ハハハハ…！
今　良かったわよね。
「今　良かった」って…。
じゃあ　岡部ちゃん
タイプ　どんなんなのよ。
僕…　色白で　ちょっと
和服が似合うような　黒髪な…。
いや　それは　ちょっと
やりすぎなのよ　最初から。
うまくやらないと　もうちょっとね
わかりやすくね　今ね。
今　もう　バレバレだから。
（岡部）あっ　そうですね。佐々木希ちゃんみたいな。
（岡部）佐々木希さん…。
ハハハハ…！　大丈夫です…。
なんにもないですから！
希ちゃんはなんにも問題ないです。
「渡部だもんね」…　ハハハハ…！

あれ　長引くぞ！あんな事しちゃったから。
無理だよ　無理だ…。
（久保田）さあ　という事で[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
こちらこそ
ありがとうございました。
より良い…。
（スタッフの笑い）でも　まあ…。
…だと思うね。
うん。
（久保田）中継ですよ。