[島国…]
[その数…]
[そこでは 本島にはない独自の生態系が育まれ→
固有の生物が
多数 生息しているという]
[そんな
離島でしか出合えない…]
(中尾)すごいですよ。
(中尾)いいですね。
[これまで…]
[今回 向かったのは→
沖縄から
さらに 南東へ 360kmの沖合に→
ぽつんと浮かぶ 小さな島]
(ゆめっち)すごい。
[360度…]
[周りの陸地までの距離は…]
[そんな島に付いた名前は…]
[周囲の生態系から断絶された…]
[2つ]
[しかし この後 中尾は…]
まずは やっぱり。
[超短足犬を目指し…]
[ここは
島のメインストリートだが→
人けが まったくない]
[すると]
(中尾)こんにちは すいません。
お散歩中。
[短足気味な小柄の犬を発見]
[チワワと何かの雑種らしく…]
大東犬っていう
犬がいるんですか?
[突如 発せられた…]
[その特徴は…]
(女性)普通 犬っていったら…。
[大東犬は 超短足で…]
[こんな感じらしい]
(女性)前に…。
[中尾は…]
[すると]
(中尾)顔は この犬で
足 半分なんですか?
[さらに]
[どうやら…]
(男性)飼ってたんです。
[すると]
お~ きた!
[ついに 現存する大東犬の居場所を突き止めた]
(中尾)いちごいちえさん。
[こちらのお店に]
(中尾)こんにちは。
今 僕…。
いるんだ。 ホントに?
ホントに いますか?
(中尾)島の方 みんな
やられるんですよ こうやって。
(中尾)もう います?
(中尾)オホホホ…。
(中尾)もう います?
(中尾)オホホホ…。
(中尾)もう います?
(中尾)オホホホ…。
ホントに こうなってますね。
[こちらが…]
[確かに 情報どおり…]
[まさに 伝説の名にふさわしい見たことのない姿]
(片平)こういう
アンティークの椅子あるよね。→
カワイイ。
[すると]
[すると…]
[まことしやかな伝説が残っているが…]
[ということで…]
[発見!]
[ちなみに この大東犬…]
[サトウキビ畑が一面に広がる絶海の孤島は→
絶景の散歩道だった]
(中尾)うわ~! 海 奇麗だなぁ。
[大海原を望む岸壁に到着]
[すると…]
(中尾)すげえ!
(坂上)皆さん…。
(くっきー!)きつく言わな
あかんかもしんないですね。
では 呼んでみましょうか。
サンドさ~ん?
(伊達)どうも 坂上さ~ん!
われわれ…。
とんでもございません。
(富澤)ちゃんと…。
ありがとう!
もう 分かりました?(伊達)お分かりですね?
早速 お呼びしますね。
[そうサンドが訪れていたのは…]
≪うれしい!
≪久しぶりだ。
(伊達)そうだね
3時のヒロインも行ったもんね。
(福田)お久しぶりです!