2020/12/19(土) 12:00〜13:30 ぶらサタ・タカトシ温水の路線バスで!【紅葉残る深大寺〜伊香保】[字]


うわ すごい 弾力が。
(エミリ)
ホント 切れてくれないぐらいの。
うん おいしい。
うん おいしいですね。
うん うん 黒蜜 おいしい。

(温水)あっ おいしい。
(店員)天ざるそば
お待たせいたしました。
そっち 置いてください。
(店員)はい どうぞ。
これですよ これ うわー。
(店員)はい もうひと方 どうぞ。
うまそうですよ これ。
うん うん うん。
いいでしょ?
うん うまい。→
しっかり コシがあって。
コシが すごい。 とにかく うまい。天ぷらが うまいですから ここは。
(店員)失礼いたします
温かい おそばでございます。
天ぷら うまっ。
(店員)ありがとうございます。
(温水)うん うまい。
あぁ おいしい。
(トシ・エミリ)いただきます。
(温水)あったかいのも うまそう。
あったかいのも。
うん おいしい。
(エミリ)


おそばの香りも いいですけど→
おだしも おいしいですね。
うん うまい。
間違いないですね。
どうも すごく おいしいです。ありがとうございます。
でも…。
昔は ソバしか作れなかったソバ畑 土の関係で。
それで お寺さんに奉納した。
おそばを奉納されて。
偉い方が お寺に来たときに→
それを振る舞ったらしいんですよ。→
それが きっかけ。
諸説あるらしいんですけど。
それで 「あそこは おそばが
おいしいよ」というのが広まって→
これだけ おそば屋さんも増えた。
お水も おいしい… ここら辺は。そうですね。
(エミリ)おいしいものが集まると
こうなるんだ。
ごゆっくり どうぞ。 失礼します。
(エミリ)ありがとうございます。
おいしい。
(温水)年越しそばは 深大寺そばだな。
うん うん。
(エミリ)おいしい。
[それでは
およそ1,300年の歴史を持ち→
多くの人から 深く信仰を集める
深大寺を参拝しましょう]
行きましょう。

ねっ。
(エミリ)
じゃあ お邪魔しましょうか。→
お邪魔いたします。
あぁ すごいな深大寺 来たことあったけど→
ここで お参りは 初めてだな。
はい。
すいません
させていただきました。
(御園生)ご苦労さまです。
すいません ここの ちょっと→
どういうふうに できたとか
教えていただけますか?
そうですね
こちら 深大寺の本堂になります。
深大寺がですね…。
そうですか そんな古いんだ。1番目は?
あぁ あれが一番古くて
ここが2番目なんですね。
[実は 深大寺は
縁結びのお寺としても→
広く知られています]
[かつて 深大寺は深沙大王寺と呼ばれており→
引き離された男女が 水の神
深沙大王に お願いしたところ→
奇跡的な再会を果たし→
結ばれたという逸話が存在します]
[そして その結ばれた男女から
生まれた子供が→
深大寺を創建したと

いわれています]
さぁ それじゃあ 行きましょうか。どうも ありがとうございました。
(エミリ)ありがとうございました。
ここだ ほら 白金亭 ほら。
(温水)何ですか この建物。
すごいな これ。
(エミリ)古民家的なやつですか。
(店員)大変 熱くなっております。
お気を付けください。
(エミリ)お上品な。