いらっしゃいませんから。
おいしいですよ　あそこは。
何を食べてもおいしい？おいしいですね。
（秋元）ええー！　行ってみたいな。
歩道橋を左に？（井上）あそこを？
（井上）楽しいですか？
なるほどね。
（秋元）行ってみます。
ありがとうございました。
ありがとうございました。



お忙しいところ→
すみませんでした。
（井上）大丈夫ですか？
でも　無類の方向音痴が
いらっしゃるんですよ。
（井上）ハハハハ…！
わかんない　全然。
ねえ。
ちょっと…。
（秋元）いやあ　気になる。
楽しみ。
〈過去１６回のすし歩きで→
まだ一度も出会っていない→
女性の寿司職人さん〉
〈大月駅の方にあるという→
モリヤ寿司には→
どんな女性の大将が→
いらっしゃるんでしょう〉
（井上）これ　左…？これを左ですね。
そう。
（秋元）うん。
（井上）これを右。
（井上）危なかったですね。今…　完璧に左行ってますね。
（井上）変な所…。
誰かんち　行っちゃいますから。
（井上）えっ！
僕　全然　無口。
無口なんですか？
だから　僕　小中高と→
ずっと上がれる学校に

行ってたんですけど　男子校でね。
その同級生が　本当に　いまだに
「香川がバラエティー出てると→
小っ恥ずかしくて見てられない」
って言うの。
（秋元・井上）ええー！
（井上）ハハハハ…！あんな　しゃべらない…？
そういう殺人鬼みたいな→
何人も殺してるけど平気な顔してる→
隣の家の　おっさんの役
だったんだけど→
「香川の本質はあっちだろ」って
言われて。
怖えな！
怖いな！
怖いですよ。
（井上）やべえ人だ！
でも　どっちかと言ったら…
おしゃべりか『クリーピー』か→
っつったら
僕　やっぱ　『クリーピー』…。
（井上）そっちの方なんですか？
勘弁してくださいよ。
『クリーピー』の方ですか？
いや　全く。　全然　僕　あの…。ああいうバス乗っても→
修学旅行とかでも　おしゃべり軍団
一番後ろにいるじゃないですか。
後ろで　やからどもが
うわー！　とかやって…。
俺　もう　真ん中から　ちょっと…

ちょっと前ぐらいのとこで→
こうやって…。
ええー！
僕の横は最後まで誰も座らない
みたいな。
本当？
そうです　そうです。
（秋元）今と真逆じゃないですか。
（井上）確かに。
〈すると　ここから[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
私は強い！私は強い！
私は歩ける！
私は歩ける！
私は一緒に行く！
私は一緒に行く！
〈果たして
６００万個の電球が織り成す→
関東三大イルミネーションには→
いつ　たどり着けるのか？〉
その　『クリーピー』っていう映画に
僕　出た事あるんですけど→
そういう殺人鬼みたいな→
何人も殺してるけど平気な顔してる→
隣の家の　おっさんの役
だったんだけど→
「香川の本質はあっちだろ」って
言われて。
怖えな！
怖いな！
怖いですよ。